早すぎる拍手がうるさい
音楽が大好きでコンサート、ライブによく出かける。そんな私にとって、最近とても嫌なのが「早すぎる拍手」だ。
曲の終わりの方、まだ終わってないのに、「我れ先に」っていう感じで拍手する人がいるでしょ? あれ、やめてほしい。
俺はね、最後の一音の余韻が終わるところまで、しっかり聴き込んでから、割れんばかりの拍手を観客全員で一斉に送りたいと思う。
小学校とかでさ、拍手の送り方、徹底して教えてくれないかなぁ。
話は戻るが、俺は最後の一音の余韻が消えるまで聞いていたいんだ。だから、コンサート開場に俺を見つけたら、気をつけてね。もしも拍手のタイミングが分からなければ、俺と同じタイミングで拍手してください。
アイディアが浮かぶ時
アイディアは、ボーッとしてる時に浮かぶ。
1人で広い空間でコーヒーでも飲みながらボーッとする。そうすれば、ボーッとしている脳の中でいろんなアイディアが浮かぶ。
アイディアを絞り出そうと一生懸命になると、焦れば焦るほど出てこない。
そんなもんだ。
だから、忙しくて時間のない人は、アイディアが浮かばないから、そのまま忙しいだけの人生を過ごして終わるんだ。
俺はボーッとする時間を大切な時間にして、毎日自分の人生を点検し、修正し、できれば周りの人も幸せにして生きていきたい。
以上、ボーッとしながら考えたことでした。
「幸せ」は変遷する
人生とは幸せを追い求めるものだ。
そして、幸せって、その時その時で変わる。
あと、「幸せは自分の心が決める」ってみつをさんが言ってる。
0歳、恵まれた家庭に生まれた。
2歳、三つ子の弟ができた。
6歳、小学校で優秀な成績だった。
11歳、YMOの音楽に目覚めた。
12歳、中学校で優秀な成績だった
15歳、道東の名門と言われる高校に入った。
下宿生活始めた。
16歳、PAOっていうバンド活動した。
18歳、札幌で自活しつつ浪人。
19歳、琉球大学に合格した。
21歳、大学生協の専従を一年した。
24歳、卒論で学問らしいことした。
26歳、美しい人と結婚した。
憧れの学校の先生(臨時)になった。
27歳、憧れのガソリンスタンドマンになった。
28歳、も一度学校の先生になった。
29歳、創業して社長になった。
続きはあとで。ここまで書いててもいっぱい幸せだったなぁ。