サンタといえば・・・
先日、写真もアップしていたが、私はサンタに扮して子どもが10人以上いるところに参上し、プレゼントを手渡しするという栄誉をいただいた。
我が長女を除いて全員がサンタの存在を確信してしまった。だって、サンタと直接会って、言葉を交わして、プレゼントをもらったんだから、こんな確かな真実はない。
しかし、長男が気づかないっていうのにはびっくりした。サンタに会ったことを遠くを見るような目で嬉しそうに私に語ってくれるのだ。君の会ったあこがれのサンタは私なのだが・・・と思いつつ。
参加した小学2年生の男の子もかたくなに信じてしまったと情報があった。きっと学校で、「サンタはいるよ。だって、俺見たもん」などと話していじめられないことを祈る。2年生なら大丈夫か・・・。
もっと面白い話もあるのだが、ここには書けない。
私に会ったときに直接聞いて欲しい。最高傑作な話です。ふふ。
父と子の間にサンタのフィルターが演出。
サンタは一人。
父も一人。
映画のようなワンシーンになりますね。頂いてよろしいですか?
今度、その面白い話を聴きたいので
あの場所で、見かけた時には、声をかけます。