38歳最後の日
11月14日になって1時間を過ぎた。今日が38歳最後の日で、明日からは39歳になる。ま、40歳の大台まではまだ1年あるんだけど、年を重ねるというのは嬉しいようなつらいようなである。
先週の土曜日、尊敬する日高晤郎氏がラジオでリスナーからのお手紙を紹介しながら年のとり方のレクチャーをしてくれていた。私の場合に当てはめて言うと、
「これまで、38年間生きてきた。しかし、39歳というのは生まれて初めての経験である。考えただけでもわくわくする。新しい年、私にとって未踏の地。いつまでも挑戦者として向かって行きたい」
というような内容だった。
これ、60歳でも70歳でも使えそうだが、こういう表現を手紙にしたためた方は80代だったように思う。めちゃくちゃポジティブ(前向き)な考え方だと思う。
この考え方、いただきだ。
素敵ですね!
社長にぴったりのお言葉ですね。
私もそんな風に常に前向きでいたいです。
そして、社長の講義も聞いてみたい!