企業説明で語ること
月に1回~2回、求職者の前で企業説明をすることがある。
今日も行ってきた。15分くらいだ。
何を語るか・・・加藤進の世界観と夢を語る。
本当に夢を語るし、理想を語る。夢や理想を語れるのは人間だけだ。
「それは理想論だよ」などという反論には、「理想も描けないとはかわいそうに」と言いたくなる。
今日も遠慮しつつ、思いっきり語った。聞いてくれた人が、素晴らしいです、応援しますと言ってくれた。
月に1回~2回、求職者の前で企業説明をすることがある。
今日も行ってきた。15分くらいだ。
何を語るか・・・加藤進の世界観と夢を語る。
本当に夢を語るし、理想を語る。夢や理想を語れるのは人間だけだ。
「それは理想論だよ」などという反論には、「理想も描けないとはかわいそうに」と言いたくなる。
今日も遠慮しつつ、思いっきり語った。聞いてくれた人が、素晴らしいです、応援しますと言ってくれた。
Susumu Kato
© 2009 susumukato.com
10月1日は企業の就職確定日だとしてテレビで放映された。企業の就職担当者は「就職内定通知をした大学生が本当に自社に来てくれるかどうか心配(確定率50%)」ということだった。大企業への求職数は多く、一人で15社からの内定を貰っているとの報道もあった。
郵政民営化の初日でもあった。田舎の郵送に当たる職員の労働はさらにきつく見えるし、クロネコなどで働く労働者もさらに働かされることになるのでしょう。
仕事への「生きがい」が失われていくのでは・・・・と心配。