障がい者専用駐車場
常日頃から、どうしても許せないと思うのが、障がい者専用駐車場に駐車する障がいを持たない人である。そして函館はそういう「最低レベルの人間性しか持ち合わせていない人」が実に多い。障がい者専用駐車場はお店の出入り口に便利な場所にある。それは当然である。だからといって、そこを使う神経が理解できない。
そして今日、新たな法則を見つけた。四季の森公園に行ってわかったのだが、こういうところで障がい者専用駐車場をふさぐのはベンツやシーマといった高級車なのだ。しかもこういう高級車は白線の中にちゃんと駐車しない。必ずといっていいほどはみ出しているのだ。
条例や法律をつくるまでもないっしょ。高級車に乗れるほど、大金を稼ぐことのできる、頭のいい人たちなんだから、もっと勉強してくれよって思うよ。
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