子どもの絵・・・その1
前にも書いたが、我が家では絶対に絵を教えない。教えてはならないルールになっている。そうすると、発達にしたがって、点、山ほどの点、一方向のぐちゃぐちゃ直線、楕円、丸、顔の輪郭、目、口などとだんだん発展していく。
子どもが認識した順に書かれているから面白い。ドクタースランプあられちゃんという漫画にニコチャン大王というキャラクターがいた。顔から手や足が生えている。あのような絵を娘は描いていた。ハム太郎を書いてもオットーを書いてもママを書いても、とにかく顔から手と足が生えているのだ。その段階から胴体が描かれるのには時間がかかるといわれている。
3週間ほど前かな・・・ブログには下品だから書かないで置こうと思ったんだが・・・おっとーの絵を描いてくれたが、足が3本あった。胴体よりも早く、娘の認識となってしまった・・・。(;^_^A アセアセ
加藤さん、今日は。
ご家庭の書き込みとても暖かく、我が家の30年位以前を思い起こさせてくれます。
矢張り、私にも同様の経験が有りますよ。
トイレでオシッコしている時、下の娘が付いてきてじっと見ているんですね、不思議そうな顔をして!3本足なんて立派な物では有りませんが!!
今が一番可愛いときでしょう。其のうち一緒にお風呂に入ってくれなく成りますよ!