斎藤公子氏の保育
ここのところ、妻が持ってくる斎藤公子氏のビデオを夜中に見ている。
斎藤公子氏は知る人ぞ知る、保育界のカリスマ的存在であり、たくさんの著書などがある。
私は「どうやらすごいらしい」ということと「かなり厳しい人」という認識でいたが、今回のビデオによって、その両方の認識が深まった。
子どもに「絵を教えない」という根拠がわかった。年長になって初めて水彩画を描かせるという事もわかった。1歳くらいからずうっと絵を書かせ続ける意味もわかった。我が家の娘の絵の価値の高さについてわかった。
やはり子育てには科学が必要だという事がわかった。
初めまして。
奥様の影響でしょうか?
私も斉藤先生の教えは素晴らしいと思ってますが、職員がついて行けて無い様な…