加藤進@永遠の旅行者
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参観日用の授業について

学校の参観日。あれ、ダメだな。子どもに発表させるような授業ばかりが組まれていたりする。俺は普通の授業が見たいし、先生の教え方、生徒とのリアルなコミュニケーションが見たいのに。
俺はね、参観ウイークを提唱するね。
一週間、いつでも、どの授業でも見にいける。うちの子なら体育や図工の時間に来てね、などという。
いや、参観ウイークもいらない。親は教育を受けさせる義務を負うんだから、いつでも参観できるはずだ。
そういう開かれた学校にしてもらいたい。
最後に。式典での日の丸・君が代はやめてもらいたい。この強制にどんな意味があるのか。
俺はPTA会長だから校長・教頭の為に起立するが、強烈な屈辱を感じている。

posted by かとうすすむ  日記  コメント (1)

コメント

  1. しんのすけ より:

    同感です。事前予約がないと見学できない施設など、後ろめたいこと、隠したいこと、悪いことをやっていると考えるのが今時の常識というものです。
    また、ボランティアを拒む施設は、虐待が行われる可能性が高いともいわれていますね。
    (PTAの行事(お手伝い)は、通常時の教室に入ることがまずないので、上でいうボランティアとは基本的に異なるものと考えてください。)

加藤進(かとうすすむ)

加藤進

Susumu Kato

  • アトム不動産 代表

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