自動販売機の決定
先日、自販機の業者さんをよんだ事を書いたが、本日、その業者さんを決定した。それにしても、4つの会社の担当者を呼び、4社に見積もりを出させることを告げ、実際に見積もりを出させてみたが、本当にギリギリだろうと思われる見積書が出てきた。何とも言葉が見つからないが、自分が鬼に思えてくる。資本主義社会は競争の社会だが、この取引先の業者さんが本当に適正な利益を取れるのかが、不安だ。しっかり売れて、商売になるように頑張ろうという気持ちになる。
それにしても、競争っていうのは社会発展にとって、本当にいいのか?
あらためて、今回の事で、そう思った。少なくとも4社のうち3社は誠心誠意、頑張ってくれていたが、その内の2社は「ゼロ」だからね。なんだか悲しい。
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