暴走族の春が来た
毎日ブログに書くのって大変だな。また1日空いてしまった。娘を寝かしつけている間に自分が寝てしまうんだな。つらいぜ。
さて、本題。
ホテルシエナの窓から暴走族のバイクが見える。ノーヘル2人のり、激しいエンジン音。金属バットで殴ってやろうかっていう気持ちの過去もあったが、今日、小春日和の中で彼らをながめていると、自分を主張したいっていう当然の要求が、その場が用意されないために、このような表現になっているんだ・・・かわいそうにって思えた。俺も大人になったのかなー。
彼らが正しく開花する方向をいっしょに探せないだろうか。
二日前、3冊目の水谷先生の本を買った。その中に答えがあるような気がする。
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