加藤進@永遠の旅行者
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社員に怒られた

今日、社員に怒られた。「私は納得できません」と。
社長をやっていると怒られることがない。取引先からも社員からもとにかく怒られない。私を怒るのは○○だけだ。そうやって天狗になっていく。
結局的外れな批判であり、10分の電話話で誤解は解けたのだが、怒り口調で向かってくる様子にはちょっと感動した。やっぱり社員には納得できないことに対して文句をいってくる力は欲しい。
社員諸君、加藤進を批判せよ。知ってのとおり、当社に解雇は無いのだ。会社を良くするためには社長の変化・成長が欠かせない。自己の力・気づきには限界がある。加藤進を成長させるために協力してください。
今回のような的外れな批判でもいいのだ。お互いの理解が深まるから。「どうせ言っても無駄だから・・・」そんな風にはなりたくない。

posted by かとうすすむ  日記  コメント (2)

コメント

  1. N より:

    あ、久々のぞいたら、なんか自分のことを言われてるみたいですね。。汗
    「今回のような的外れな批判」は会話の中で、怒りの矛先がずれてしまったようです。
    本当は、非協力的な態度に「納得できなかった」わけです。
    おやすみなさい。

  2. O より:

    すみませんでした。私も悪かったと反省しております。
    あの状態で、仕事を続けるということが困難だったというのはあります。
    前日に土曜に来ることは、知っていたのですが、向かいの部屋だと解釈しており、仕事に支障がないものと思ってました。ただ、実際は仕事するほうでの作業で、しかも2時までは、回線の不安定な状態になりますとのことで、その時間まで、その状態での仕事は難しいと判断したのです。
     お互いがたぶん、非協力的だと感じていたとは思います。
     ただ、実際、私たちの仕事は、文章を仕上げなければ、プラスにはなりませんし、出勤してサボっているわけにもいかないのです。
     結果的には、自宅で回線の引きなおしが終わるまで、作業したほうが効率がいいのではないか?と。
     昼休憩も早めたのも、私たちがいるよりは、いないほうが作業がしやすいと考えたからです。
    非協力的といわれても仕方がないとは思いますが、前もって、何を何時間くらいどんな作業か?という予定があって、わかっているのならば、お互いが仕事のしやすいようにできると思います。
     本社とセンターが、それぞれお互いの行動を把握し、協力できるような配慮はこれから先、必要ではないのでしょうか?
     ちなみに、夜のバイト?の方の面接の件も全く知らず、どうしたらよいものか、わかりませんでしたし。
    もっともっと、いい会社になるよう、もっと、私もしっかりしなければ・・・。
     わがままを言い、すいませんでした。

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加藤進(かとうすすむ)

加藤進

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  • アトム不動産 代表

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