家庭と仕事とどちらが大事か
家庭というのは妻と3人の子どもたちである。仕事というのは30人を超える社員とその家族の職場を守る仕事である。
家庭をとるか仕事を取るか、選ぶこと事態に無理があるというのはいいわけである。私は選んで見せます。
私は家庭をとります。
そういう社長じゃないと、社員に対し、家庭を犠牲にしてでも仕事を優先するように見えない圧力をかけることになります。会社で働くことは家族が幸せに過ごすための手段なのです。会社で働くことが目的で、家庭の犠牲はその手段・・・これは本末転倒でありおろかです。
最近、食事もできないほど仕事してます。今日は妻が外出していたので20時まで会社にいました。ちょっと本末転倒しつつあります。
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