親の存在
私は褒められるって言うことが無い。
いや、自分には十分な自信があるので、褒めて欲しいと思ったこともない。
そして、褒められても、その裏に何かあるような気がしたり、空々しくおもったりして、素直に受け止めたり喜んだりできない。
いつからこんな自分になったのか・・・
でも、今日、親に褒められた。私の書いた文章を点検してもらったのだが、まるまる褒められた。これは嬉しかった。
人の褒め言葉をそのまま受け取れるのは親なような気がする。
弘二さん、みつ子さん、長生きしてください。
PS:そう言えば、女の人に外見を褒められると嬉しい。これ、忘れてた。お陰でワイシャツは白しか着なくなった。
https://susumukato.com/article/35090304.html