【函館 9/9】
〈ランチ餃子〉
冷凍庫を開けてみたら「冷凍餃子」が入っていた。賞味期限を確認したら間に合っていた。「よし、今日のランチはこれだ」と、別にご飯と味噌汁を用意しつつ、フライパンに上げた。説明書には「水も油もいらない」って書いてて、簡単そうだった。しかし、いつまでたっても、美味しそうな匂いがしてこない…そればかりか、なんだか臭い。まあ、それでも焦げ目がついたからお皿に盛ってみた。どうやらそれは腐っていたと気づいたのは、一口含んでからだった。餃子なのに、酸っぱかったのだ。そう、俺は海外に行く時にブレーカーを落として出かけていた。タイに1ヶ月。流石に腐ってるわなぁ。何度もうがいをした。冷蔵庫も電源を落としてピカピカに拭き掃除。写真はない。すぐに捨てたから。
〈忘れてた〉
これ、昨夜投稿すべきもの。他にもいろいろネタはあったんだけど、忘れてた。いーや。えい!
以上
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