加藤進@永遠の旅行者
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【Vang Vieng 1/3】

ラオスの街の名前。バンビエン。バン鼻炎と覚える。

〈朝〉

睡眠アプリも目覚ましもセットせず、電気も付けっぱなしで寝落ちして、朝7時半に起きた。深く眠れて良い朝だ。

〈朝食した〉

ただだから。

〈問題〉

これ、なーんだ?タイでもラオスでも同じボトルだった。

〈郵便局〉

手紙出した。たぶん、ラオスで1番大きな郵便局。郵送料がとても高くてびっくりしたけど、値段忘れた。ワンセット300円くらいかな。

〈両替〉

20USDを5枚持って両替に行った。今回は別の両替店に行った。レートは24000という絶好のチャンス。「紙幣が汚い」と言われて、5枚とも返された。そして、前回の両替店に行った、5枚中2枚返された。レートは21323。さっきよりずっと悪いけど、中心値より高いのは何故だろう。それにしても、こんな小さな破れを認めないなんて、USDを知らなすぎるよな。世界で最も流通してる紙幣だよ。欠けてなきゃ良いと思うけどね。ちなみに、前回もそうだったけど、パスポートの提示を求められない。緩くていいな。

〈暑すぎる〉

とても涼しくて椅子もいいカフェでアイスコーヒー。4.6万キープ。

〈お金の仕分け〉

米ドル、台湾ドル、タイバーツ、ラオスキープ。これ以外に日本円もある。お金持ちだな(笑)破れていないUSDを確認した。大丈夫、帰国まで生きていけそうだ。そう、アジアでクレジットカードは使いたくないんだ。外人みたいだから。

〈チェックアウト〉

〈バンビエン到着〉

〈散歩〉

〈涼を求めて〉

〈今日の花〉

〈マッサージ価格〉

ラオマッサージ100バーツ。700円。毎日かなぁ。

〈唐辛子〉

こう言うのがあちこちにある。

〈フルーツ〉

ドリアン10万、バナナ1万。

〈夕日〉

今日も美しかった。

〈体に悪そうなやつ〉

1万。つまり70円。

〈この5日間のドル円の動き〉

為替介入でどーんと円高になり、待ってましたとみんながドル買いに走り、円安に。計算通りだ。

〈ドルと言えば…〉

ここラオスでのドルの価値の高さに驚く。為替相場の中値よりもかなりズレたレートで取引されてる不思議を思っていたが、考えてみたら、キープは世界に全く通用しない通貨なのだ。キープは世界のどこに持っていっても両替に応じてもらえない。米ドルは逆に、どこに持っていってもその国の通貨と交換できる。だから、ドルは通常よりも多いキープと交換できるのだ。この差を使って大金を動かせば、生活費を賄える面白いマネーゲームができそうだけどな。暑さで考えられない(笑)あと、日本円もあと10年くらいで、海外では両替してもらえない価値のない紙幣になるかもね。その頃には1ドル400円かな。

〈夕食〉

昼の散歩の時にピザを焼く窯をもってるレストランを見つけてて、すっかりピザのお腹になってたのさ。こんな時、「ああ、一人旅でよかったなぁ。「え?ラオスに来て、どうしてピザ?」なんて、言い争わなくていいもんなぁ」って思いながら。飲み物もカッコつけずに水でいい。ピザ焼いてる人に「おすすめは何?」って聞いたら「ミートローバー」っていう答えだった。メニューを見るとMeat loverだった。つまり肉を愛する人って事だ。俺のことをよくご存知だ。

〈不思議な気づき〉

この街の観光客、若者しかいない!きっと体力とか気力とかが強くないと楽しめない場所なんだな。俺、若いな(笑)こっそり撮ろうとしたら、みんなでポーズ取ってくれた(笑)

〈マッサージ〉

今日もラオマッサージ。金額は10万キープ。激安。お店壁に「チップは1時間1ドル」って貼ってあった。とても一所懸命やってくれたので、3万あげた。タイもラオスもマッサージする人は100%女性だ。私は男性に触れられるのが嫌なので、それはとても助かることだ。

以上

posted by かとうすすむ  日記  コメント (0)

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加藤進(かとうすすむ)

加藤進

Susumu Kato

  • アトム不動産 代表

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