加藤進@永遠の旅行者
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【Cebu 14/14】

〈真夜中も円安〉

日本時間の0:15だよ。

〈日本がない〉

今日は夕方、バイクを返してから、ハバルハバル(バイクタクシー)を使わないとならないので、アプリをダウンロードした。電話番号の登録で、日本が無かった。こんな事、初めてかも。日本はさようならか。

〈リゾートで過ごそうと思った〉

語学学校の学生だった時に行ったBe resort mactanっていうホテルにデイユースしに行った。値段は1250で800までの飲食が込みと説明されたが、今、改装工事やってて、プールは使えないんですよって言われて、見に行ったら、激しい騒音で、リラックス出来なさそうなので退散した。

〈両替〉

少し現金が心細かったので、save moreに両替に行った。前に2人しか並んでないのに20分以上待たされた。100USDだけって思ってたんだけど、「こんなに待ってるのにそれじゃもったいない」って思って200USDを両替した。俺がやってる両替商なら、100USDの両替に1分かからないけどな。

〈ドリアン〉

フィリピン最後の日だし、ドリアン買って宿に持ち帰った。バルコニーでいい雰囲気で食べようと思ったら、過去最高に美味しくなくて、捨てた。勉強になった。

〈広告〉

スマホを利用してると、とにかく広告が出てくるよね。俺は買い物が嫌いだから、人生の無駄に感じている。有料でいいから、全ての広告をカットしてほしい。

〈バイクの返却〉

お世話になったバイクを返した。なんか、愛着が湧いて、別れが辛い。

〈すごいの見つけた〉

〈今日の花〉

久しぶりに歩いてみたら、花が目に入るね。やはり歩くことって大事かもな。いろいろ気づける。

〈Cordova〉

ZUMBAのためにハバルハバルで行ってきた。早めについてお散歩。美しさと貧困が同居してる場所だった。ブラックアイスアメリカーノをオーダーしたら、しっかり砂糖とミルクが入ってた(笑)

〈虹〉

ついてる!

〈ハバルハバル友〉

語学学校時代に仲良くなってたバイクタクシー運転手。自分のバイクを返した後で、彼のいそうな場所まで歩いて行ったらいた。100ペソで話をつけてコルドバに行ってもらった。「帰りも迎えにくる。ドゥシタニまで200ペソ」という。妥当な価格と判断し、「7時ちょうどにここで。10分待ってこなかったら他のになって帰るよ。on timeね」って別れた。

〈ZUMBA〉

〈帰りのハバルハバル〉

彼は時間通りに来てた。バイクに乗りながら、夕食に誘った。どこかいいカレンデリアに寄ろうぜって提案して連れて行ってもらった。一緒に食べた。娘さんが3人いること、ご家族のこと、将来はお店を持つ夢を持ってることなど、いろいろ聞かせてもらった。食事にも何度もお礼を言われた。「俺はいつも1人で寂しくご飯だべてるから、今日は楽しかったよ」と話した。味も良かったよ。

〈夜のアイスコーヒー〉

ドゥシタニのカフェで200ペソのコーヒー。クーラーギンギンで、ZUMBAの汗がやっと引いていく感じだ。正直、自分の身体が臭い(笑)

〈今日の名言〉

「明日死ぬかのように生きろ
永遠に生きるかのように学べ」

これはマハトマ・ガンジーの言葉です。もう言葉通りだな。説明はいらないね。現役の時には沁みるメッセージだった。今は何とも思わない。明日死んでも後悔はないし、学ばなくても涼しい顔して100歳まで生きれそうだしね。

〈明日の予定〉

朝8:30にチェックアウト。その後、大きな荷物を持ったままジプニーに乗って空港近くで降りる。多分30ペソくらい?!そこから1.7km空港まで歩く。12:15発の飛行機なので、それまでラウンジで過ごす。ビジネスクラスだから機内での食事に期待。ラウンジで食べ物を我慢できるかが明日の課題。桃園空港に着いたらバスで新竹に移動してホテルでゆっくりする。

以上

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加藤進(かとうすすむ)

加藤進

Susumu Kato

  • アトム不動産 代表

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