【フィリピン語学留学2/50】
〈朝の散歩〉
NAIAターミナル3の周りを歩いてみた。スタバもあってマクドもあったが、貧乏を楽しもうと思ってマクドに入ってみた。アイスコーヒーにブラックがなかった。甘さは欲しくなかったので、暑いのにホットコーヒーをオーダーした。一番小さいサイズをオーダーしたが、日本で言うトールサイズだ。値段はP39→100円。だらしないカップだ。
〈フィリピンの電話番号ゲット〉
朝の散歩で電話のSIM屋さんを探した。空港で手続きしようと思ってたのだが、昨日行ったら高かった。おそらく旅行客価格。そこで今朝、街のSIM屋に行ってみた。そうしてフィリピンのSIM&電話番号をゲットした。対応したお姉さんが「お客さん、いい匂いします。独身ですか?」と話しかけてくる。お店を立ち去る際にキャンディを2個プレゼントしてホテルに帰った。すると、俺のフイリピノ番号にメッセージが。電話屋さんってそういう技があるんだなぁ(笑)I teach you(everyone) my Philipino cell phone No (globe).
〈ゴミ箱〉
マニラには街のあちこちにゴミ箱があるのが嬉しい。
〈時計は合わせて欲しい〉
空港のセキュリティエリア内にあるカフェ。
〈セブ島へ飛ぶ〉
〈メトロマニラ と近くの人口島〉
〈飛行機の中で〉
セブパシフィックではフライト中にクイズが出される。英語が聞き取れないし意味がわからないから、毎回答えられない。悲しい。これが語学学校にいく動機です。…ってのはウソです。どんな時も動機は不純だし、動機が不純であるほど、頑張れるものです!写真はマスクを外すためのアイテム。インスタントコーヒーP50。125円。
〈セブ島着〉
〈自分のペースで働く〉
セブパシフィックはLCC(ローコストキャリア=低価格航空会社=貧乏な人のための飛行機)。1:45pm発の飛行機でも搭乗時刻は1:00pmとアナウンスされる。登場時刻の15分前に搭乗口番号が知らされ、その直後に変更。荷物のターンテーブルは20分待っても回らない。ANA上級会員には辛いものがあるな。
〈フィリピンの英語学校を説明する〉
学校なのだが、半年とか1年とか、そんなのはない。最小単位は1週間。4週間とか8週間が一般的だ。月曜日から金曜日に授業がある。初日は日曜日に寮に入り、最終日は土曜日に退去する。そんなシステムだ。俺は前半7週間滞在し、一度2週間ほど帰国(浜中町への帰省と社交ダンスパーティー参加)してからフィリピンに戻り、続きの5週間を楽しむ。トータル12ヶ月の予定だ。4人くらいの相部屋なら月額15万円くらいからあるが、俺の学校はリゾートエリアの新築、1人部屋、1日にマンツーマン授業が4時間、グループ授業が…2か4か忘れた…、3食(たぶんコリアン料理)付きで、4週間27万円くらい。トータル80万円だな。テストが頻繁にあって、点数が悪いと土日の外出も許可されないらしい。土日はYouTuberしたいので、勉強も頑張るのだ!
〈1日のATM引き出し限度額〉
函館商工信組は50万円。渡島信金は30万円だ。フィリピンのBDO銀行はP25000=62500円だ。ま、いーけど。海外はハワイ、台湾、フィリピンに口座がある。ただ、あんまり入ってない(T . T)
〈語学学校の寮、俺の部屋公開〉
〈いきなりの攻撃〉
さ、明日から頑張るぞって思ってたのに、明日はフィリピンの祝日らしい(笑)
〈寮の夕食〉
バイキング。美味しかった!写真撮り忘れたけど、食後にはスイカも食べ放題。
〈夜、部屋からの景色〉
〈夜用フルーツ〉
近所で買ってきた。P270=680円。
〈とうとうこの日が…〉
もともと「海外では使えません」となっていたANA pocket。今まで海外でたくさんポイント貯めてきましたが、いよいよバグが修正されたようです。毎月550円コースは解約だな…。残念。
以上