加藤進@北海道函館市の日記(ブログ)
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コロナ禍のハワイ

コロナ禍、世界中が閉じている中、日本人ウェルカムなハワイに行ってきた。

〈出発に必要なこと〉

1、ハワイ州が認定した日本の医療機関でPCR検査を受けて、ハワイ州が作った英語の陰性証明書を発行してもらう。これは成田空港第三ターミナルにその医療機関があり、検査から3から6時間くらいで発行してくれる。ただ、用紙代500円も含め、39000円した。

2、ハワイ州が提供しているコロナ旅用のウェブサイトにアカウントをつくり、旅程を入力。さらに、1で取得した陰性証明書をPDFにしてアップロードしなければならない。これは写真ではNGで必ずPDF出なければならない。ローソンやセブンイレブンなどで、PDF化するサービスがある。そこまでやるとハワイに10日間の隔離期間なく入国するためのQRコードが発行される。

今回は2月8日に日本を出て、現地の2月8日にマウイ島まで行ったが、このQRコードが重要で、これさえあればどこもオッケーでした。

飛行機に乗客は20人くらい。やはり、この時期にハワイに行ける人(14日間の自主隔離が可能な人)は希少だ。

〈現地の様子〉

マウイ島もオアフ島も日本人旅行者は2人しか会わなかった。しかし、アメリカ本土からの旅行者が多く、ビーチもホテルも飲食店も賑わっていた。私は一人旅でしたし、間違えて感染すると帰国できなくなってしまうので、三密には注意して過ごした。

〈ハワイの出国〉

出国時間の72時間以内にPCR検査をしなければならない。日本政府の指定した検査機関で日本政府の指定したフォーム(ウェブからダウンロードして印刷)の証明書でなければならない。医療機関それぞれに検査の値段が違う。高いところは300ドルを超える。私は120ドルくらいのところを見つけて検査した。ここでも事前にウェブサイトに自分のアカウントを作る必要があった。そして、検査結果はメールで届く。これまて、PCR検査は唾液でしかやったことがなかったが、ハワイでは鼻の穴に棒を入れるタイプで、しかも自分でやらされた。医者らしい人が英語で次のように指導する。「はい、袋を開けて、中から棒を取り出して、左の鼻の穴に入れて、もっと、もっと、もっと、はい、そこでぐるぐるまわす、もっとまわす、はい、同じことを反対の鼻の穴で……、じゃ、それをその容器の中に入れて、蓋をして、ビニールに入れて、ここに置いて、以上です。帰っていいです」って感じだった。日本語のフォーマットを見せたが、「日本だよね。大丈夫だよ」って言われて、日本語のフォーマットは受け取ってくれなかった。

その日の夜、陰性証明はメールで届いた。ホテルのフロントにお願いして印刷してもらい帰国した。

〈日本帰国〉

羽田空港についたら3箇所くらいのチェックポイントがあった。自主隔離の場所やハワイで取った陰性証明書の確認などをした。何故かスタッフは全員若い女性で美人だった。そこで、唾液によるPCR検査を受け、1時間くらいの待ち時間ののち、陰性という結果が出て、解放された。

ホテルなどへ連れて行ってくれるバスが用意されていたが、タクシーのように使えた。宿泊場所の住所をいうとそこまで連れて行ってくれた。50人乗りのバスに客が2人。ゴージャスなタクシーだ。

〈自主隔離〉

日本の自主隔離はとても緩いものだった。毎日11:00AM過ぎにラインで体調を聞かれる。「いいえ」のボタンを2回押すと終了だ。あとは、訪問も電話も一度もなかった。私は14日間、民泊で過ごしたが、部屋でじっとしてることは出来ず、健康と精神衛生のために毎日一万歩を歩いた。

以上、コロナ禍で海外に行く人の参考になればと考え、書き留めてみた。

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加藤進(かとうすすむ)

加藤進

Susumu Kato

  • 有限会社みのり 代表取締役社長
  • ホテル シャローム・イン2 オーナー
  • カプセルホテル函館 オーナー経営者

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