マイナンバーの取り扱いについて
結論:女性の方が仕事ができる
女性は男性と比べて右脳と左脳をつなぐ脳梁が太いんだ。
それによって、様々な事をマルチにこなすことができる。
航空会社によってはCAを男性にしているところもあるが、たくさんのことをいっぺんに覚えて対応する技術は女性ならではではないかと思う。看護師もそうだ。男性看護師も増えてきているが、看護師もマルチタスクで仕事をこなす能力が必要だ。保育士も、あれは母性でするものではない。やはり技術だ。一人で何人もの子どもの動きや安全をマルチにみるのに女性の能力が適している。バスやトラック、タクシーの運転手も女性が増えてきている。
車の運転はたくさんの情報をマルチにこなす能力が必要だ。
ホテルのルームメイクだって女性の方が仕事できるよ。男性にやらせたことはないけど、あれだけ全体に目も心も使ってする仕事はないよ。清掃ってすごい。そして、女性はその能力が高いよ。
CAやナースはまだいいとして、保育士の賃金を上げてください。女性ドライバーの賃金は男性と同等にしてください。ルームメイクを最低賃金で雇うのはやめてください。
有限会社みのりでは女性幹部が男性幹部よりも多いです。社長が女性好きだからじゃないよ。仕事ができるからだよ。
ま、そういう事で、男よりも女の方が能力が高いわ。女性は共同体全体の幸せを考え、男性は相手を負かして勝利することを考える。俺もそうだし。今回、香港でのフィリピーナたちの集団ピクニックを見て、女性のすごさを感じた。
政治だって、男ばっかりだから戦争に向かおうとするんだ。女性国会議員を増やすべきだし、女性閣僚を増やすべきだし、女性総理大臣にするべきだわ。
ま、女性の中にも戦争大好きな人はいるようですけどね。函館市議会で言えば浜野幸子とかね。
脱線しました。
女性は男性よりも仕事ができますっていうお話でした。
使っちゃいけない言葉「最悪」
「もう最悪」
とても良く聞く言葉だ。遅刻したとき、忘れ物したとき、時間がなくてランチが食べられなかったとき、スパゲティーのソースが白いシャツについたとき、大好きな体育の授業が大嫌いな教科に置き換わった時・・・などなど、そんな時に気軽に使われている。
最悪っていうのは「人間が命を失うとき」くらいしか使い道が無いと思うんだ。だって、最も悪いんだから。
その言葉を使っている人、その場面に出くわすと、「この人、語彙が無いな、頭悪いのかな、常に幸せすぎて、この人にとってはこんなに小さなことが最悪なのかな」って考えてしまう。
俺は言葉の力を信じてて、口に出したことは現実化するって思っています。「なんか俺、ワクワクしてきた」って口に出して言ってみると、胸の中が実際にワクワクしてきます。逆に、「最悪」とか「最低」ってことを口に出すと、次々に最悪だったり最低だったりすることが起こりだすんじゃないかと思います。
うちの会社の社員だったらすぐにその場で注意します。使うなって。
でも、社員じゃない人には言いにくいので、ここに書いておくので、読んでね。