加藤進@永遠の旅行者
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涙もろい・・・困った

先日、函館市民会館小ホールで広木先生の講演があった時、主催者の白百合の吹奏楽部の子どもたちの合唱を聴いていたら、涙がぽろぽろこぼれてきて、困った。俺は最前列だったから、他の聴衆には気づかれなかったと思うが、うたっている高校生たちにはびっくりされただろうなって思う。
そして今、次男の卒園式で歌う歌をYoutubeで聴いていたら、なんとも涙がぽろぽろだ。
あーあ、卒園式、行きたくないよ。卒園式のあの雰囲気を想像しただけで、嗚咽するぜ。
あーあ、喜びの場なのに涙なんだよな・・・。不思議だな。人間って。

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子育ては無免許運転

広木先生の話。思い出した。
どんな親でも「親免許」を持つ親はいない。
無免許のまま走っているんだ。
でも、どの親も一生懸命だ。全力を挙げて取り組んでいる。
育てながら学んでいく事が大事なんだな。
子育てに失敗は無い。愛情いっぱい、学びいっぱいですすめばいい。
広木先生・・・すばらし。

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3月11日は原発に反対する日

たっくさん参加して、原発建設を止めよう

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町田宗鳳(まちだそうふう)氏の講演

2012年2月24日、函館公和会(簡単に言うと、日本政策金融公庫から借金している経営者の会)の講演があった。公和会の講演は、毎回素晴らしいのだが、今回もとても面白かった。勉強になった。前向きになった。
一番受け止めた事だけを記しておく。
人はさまざまな制約のある日常空間でそのほとんどの時間を生きている。
そして、ここからが大事。
人はさまざまな制約から解放された非日常空間を持つべきなのだ。
日常空間(制約)⇔非日常空間(解放)
この2つの空間を頻繁に行き来することが大事なのだ。
これを「生きがいの往復切符」と言う。
1日の中における非日常。
1週間の中における非日常。
1か月の中における非日常。
1年の中における非日常。
非日常とは
とにかく、夢中。
全身全霊をかけて取り組めるもの。
心も身体も解放されるもの。
快適な活動。
らしい。
ゴルフでも水泳でも音楽でも・・・とにかく、そういうものが必要なんだって。
俺にとっての1年の中における非日常は海外旅行だな。大事にしようと思った。
さて、次はどこに行こうか・・・。

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広木先生

昨日と今日、広木先生の話を聞いた。
やっぱり、すごい先生です。かなり学べました。もっとたくさんの人に聞いて欲しかった。

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加藤進(かとうすすむ)

加藤進

Susumu Kato

  • アトム不動産 代表

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