禁煙という困難
社員に禁煙をすすめたいといろいろ思考をしている。
少なくとも接客する社員については早急に対策したいと思っている。
そもそも喫煙は、
1、接客上のにおいの問題がある
2、接客上、イライラの原因となる
3、勤務時間、昼休み以外に休憩することになる(不平等)
4、薄給の中、家庭経済を圧迫する
5、火の元となる
6、自分の健康に害がある。
7、他人の健康に害がある(副流煙)
メールで該当社員に打診をしてみたら、早速、「どうすれば、吸い続けられるか・・・」という観点からの回答が続々と届いている。
タバコが一箱1000円になるのを待つしかないのかな・・・。
タバコの値上げが当社の社員には効果があるだろうな。
よし、鳩ポッポに電話して、法律作りを急がせよう。