分刻みのスケジュールは楽しい
分刻みでスケジュールが入っているときがある。
それを片っ端からこなしているときが楽しい。
車で移動中もガンガン電話で話しまくり。
ブルートゥース携帯電話がプリウスのカーナビと連動し、とても美しいハンズフリー通話が可能。
でも、本当は運転手がほしい。
運転中に考え事もするし、電話もする。
飲酒運転よりも危険な気がする。
過激な加藤進
加藤進は過激らしい。
今日、初対面の方に、「ああ、あのメールなどで過激な発言をされる・・・加藤さんですね」って言われた。
市役所の職員にもよく「過激な・・・」って言われる。
いろんなところで過激なって言われると、何だか自分でも過激なのかなって検証したくなってくる。
ただ、加藤進は暴力は使わない。身体的な暴力はもちろん精神的な暴力も使わない。道理にたった説得と納得でしか人や社会を動かそうと思っていませんよ。あ、そう。人や社会は動かそうとしています。
それから無理を通して道理を引っ込ませるのも嫌いです。例えば、経済界の大物や議員先生を動かして、エイヤッてやる方法も嫌いです。「そういう手伝いをしましょうか」と言われたら断ります。真正面からの方法でやってだめなものはあきらめます。
加藤進は過激だろうか? たぶん、加藤進は言いたいことを言ってやりたいことをやっているだけ。なぜ、こんなやりたい放題やっていいたい放題いって、その行動がそれなりに影響力をもっているのか・・・その理由を私は知っている。言わないけど。
ただ、世の中・・・とりわけ函館には、言いたいことを言える人がいない。やりたいことをやれる人がいない。いないって言うと語弊があるかな、少ない・・・目立たない・・・んだな。
みんな、じいっと周りばかり見ておとなしくしているので、私が目だってしょうがない。ただ、普通に生きているだけなのに、過激にうつるんだな。
私を過激に見せているのは社会環境だ。うん。そういうことにしておこう。
俺はこれからも言いたいことを言って、やりたいことをやって、世のため人のため、自分のために生きていくよ。