プリウスの発想
エネルギーの問題。私もいつも考えている。
犬の散歩やジョギングしている人のエネルギーを電気に変えられないだろうか? とか、仕事のストレスを電気に変えられないだろうか? とか、雨の落下するエネルギーを電気に変えられないだろうか とか、雷の電気をそのまま蓄電できないだろうか とか・・・
プリウスっていう車のブレーキ時の充電やエンジンブレーキ時の充電なんていう発想は本当に素晴らしいと思う。先日のプリウス依頼、ブレーキを踏むたびに「あー、もったいない」って思う。
発想の転換まではちょっと頑張ればできる。実現してしまうところがすごい。
世界のトヨタ。俺は大っ嫌いだ。でも、その技術は尊敬するな。
PS:大っ嫌いだけど、妻の車も私の車も・・・だ。
親の存在
私は褒められるって言うことが無い。
いや、自分には十分な自信があるので、褒めて欲しいと思ったこともない。
そして、褒められても、その裏に何かあるような気がしたり、空々しくおもったりして、素直に受け止めたり喜んだりできない。
いつからこんな自分になったのか・・・
でも、今日、親に褒められた。私の書いた文章を点検してもらったのだが、まるまる褒められた。これは嬉しかった。
人の褒め言葉をそのまま受け取れるのは親なような気がする。
弘二さん、みつ子さん、長生きしてください。
PS:そう言えば、女の人に外見を褒められると嬉しい。これ、忘れてた。お陰でワイシャツは白しか着なくなった。
https://susumukato.com/article/35090304.html