給料日
今日は給料日だった。自分にも給料が入っていた。あたりまえだが、ほっとする。また1ヶ月。経営ができる。
自分自身に給料がでるのは社員のみなさんのお陰だ。とりわけ、今回は1ヶ月のうち1週間はベトナムに遊びに行っていた。それなのに役員報酬として満額が支給される。ありがたいことだ。
経営者として社長として、ちゃんと密度の濃い仕事をしないとならんなー。よーし、がんばろう。
小骨がのどに・・・
昨日の朝食で鮭を食べて、その骨が今に至って私ののどに滞在している。
一寸法師を飲み込んだ鬼はどんなに嫌な気分だったか・・・。
この中途半端な痛さが何とも言えない。どんなに時がたってもこの痛みが快感に変わることは無さそうだし(当たり前だ!)・・・明日の昼食後もダメなら病院だな。
ものは言いよう
我が家の水道の話だ。水道の検針員のおじさんがわざわざ家に立ち寄って、水道メーターが異常に上昇しているようだけど・・・と教えてくれた。我が家ではそのような使い方はしていない。
後日、「再検針」という紙が入っていて、やはり上昇しているとの事だった。函館市水道局に電話をすると、過去のメーター記録と今回の上昇とを見比べて、不問にしてくれることとなった。
その際に、市の担当者が、3人家族くらいでのご利用でしょうかとたずねたので、家のものが「大人2人と子ども3人の5人家族です」と答えたら、「節水にご協力いただきありがとうございます」だって。
水を使えば使うほど儲かるだろうに・・・。節水にご協力・・・なかなかうまいこと言うじゃないか。
貧乏人携帯電話
私がそう名づけている携帯電話キャリアがある。
これを記事にするとかなり面白い内容になるのだが、今後の自社業務にかかわる可能性があるのと、多くのユーザーを敵に回す可能性があるので、書くのやーめた。
夢に生きる
今日、安定した職を捨て、夢に生きる人に会った。これから散々お金のかかる子どもたちがいる中で、夢に生きることに決めたらしい。奥さんもOKしたらしい。
夢に生きる。そうなんだよな。本当に手に入れたいのは安定とかお金なんかじゃないんだな。こういうのに気づいちゃった人は手がつけられない・・・。
夢に生きながらお金とか安定もついてきちゃうと最高なんだけどね。