沖縄での米兵による少女暴行事件
米兵というのは朝から晩まで人殺しの訓練を徹底的に受けている人たちです。上官の命令があれば、自らの意見をすべて放棄し、任務を遂行することが求められている人たちです。殺す相手を人間と思うと判断が鈍ります。人間をもの、物体と見る。そういう教育を骨の髄まで叩き込まれた人たちです。その中でも海兵隊というのは陸・海・空軍とは違い、先制攻撃の「殴り込み部隊」と言われている人たちです。
こういう教育・訓練された殺人鬼との共生を強いられている沖縄県民。
安全保障条約が聞いてあきれます。真の安全保障は殺人鬼との別居です。
この米兵との同居を保障する日米安全保障条約に異議を言えない人たちは、こんな事態になっても「まさか」とか「抗議をしていく」とか「様子を見ていく」とかそういう事しかいえないんだな。
俺は怒ってるよ。もうこんな事件はたくさんだ。