じっとしていられない
今日は自宅で過ごす一日だった。
家族みんなで自宅で過ごした。
15時ころ、いよいよ耐えられなくなって、「俺、でかけるから」といって、とりあえず、家を出た。17時15分に帰ってきた。
家でじっとして過ごすのって本当に苦手だ。
また夜更かしを・・・
だめだ。仕事が楽しすぎる・・・。
あ、今のところ11月は連日ブログに書き込んでいる。
はじめてのパーフェクトを目指したい。
函館駅前広場
常日頃から函館駅前広場が気になっていた。非常に広いスペース。植物や照明もお洒落に配置されている。しかし、この土地が会社(JRなど)の所有なのか公のものなのかがわからない。公のものなら、演説をぶったり、チラシやティッシュを配ったり、売れない時代のコブクロ(って言っても、俺は一曲も知らない)のようなストリートミュージシャンがいると楽しいのになーって思っていた。そういえば一度、会社の飲み会で使ったことはあるが。
函館駅前にも仕事場があるので、いつもそんなことを考えながら歩いていたが、なんと、昨日の夕方、ギターを弾く若者がアンプに楽器をつなぎ、二人組で歌っているではないか。とても嬉しくなってしまった。
私はすぐにこの二人組を応援したくなった。そこで、
1、アンプとギターとマイクで生演奏であることを確認した。
2、お金を入れるような箱が用意されているか確認した。
箱は用意されていなかった。謙虚なやつらだなーって思った。その謙虚さがますます気に入った。私は門限をとっくに過ぎていたため、その歌に聞き入る暇も無く、千円札一枚、ピラっとギターのソフトケースの上に置いて「頑張れよ」と声をかけてその場を足早に通り過ぎた。
駐車場に向かう私の耳に、ようやく彼らの歌が入るようになった。
「死んだらみんなどこにいく~」
「われらの主は~」
「救い主は~」
「キリストの愛は~」
などという内容だった。正確じゃないけど。
つまり彼らは布教活動をしていたわけだ。憲法上の信教の自由(第20条)と表現の自由(第21条)という基本的人権を同時に行使していたんだ。
なーんだ、ストリートミュージシャンじゃないんか。
彼らは俺の千円をどう受け止めただろうか・・・。
プロジェクターが欲しい
プレゼンテーションのためのプロジェクタが欲しいと思っている。
最近講義で使ったパワーポイント35枚ものが結構面白かったと思い込んでいる。自分の頭の中にあるものをわかりやすく説明するために使うツールとしてかなり使えそうな気がしている。
社員教育での活用・・・また、社員からのプレゼンテーション大会みたいなものをやってみるのも面白いかもしれない。
あとは、年末年始のホームシアターだな。
会社で買うか・・・私物で買うか・・・。私物では買えないな・・・。