きみはほんとうにステキだね
これは絵本の題名である。
作者:宮西 達也
出版:ポプラ社 (2004/09)
ふざけた絵だなーなんて思いながら、何気なく読み進めながら、感動して涙してしまった。信じられなくて、もう一度読んでみたが、やっぱり涙してしまった。感動する絵本だ。
他にもこのシリーズがあることを知り、アマゾンに行ってカートに入れたが、5冊で6000円・・・衝動買い・・・と思って、「レジ」のボタンは押さなかった。
泣かせる絵本ってあるよなー。
函館雇用創造促進協議会
お世話になってます。m(..)m
http://www.hakodate-koyo.jp/
プライオリティ(優先順位)
ビジネスの言葉にはたくさんの外来語が使われる昨今だが、最近、特に自分の言葉になっているのがこれだ。週40時間(家族の協力でさいきんは48時間になっているような・・・)という限られた時間の中で、到底それでは終わらない仕事が次から次に降ってくる。
この場合、優先順位の高いものから片っ端からやっつけて、優先順位の低いものは割愛する。切り捨てる。優先順位をつけるのはそう難しい仕事じゃないが、優先度の低いものを切り捨てるのが勇気がいるかもしれない。私は目をつぶって片っ端から切り捨てている。
社員との対話が一番切り捨てられている。申し訳ない。もうしばらく、耐え忍んでください。3月が終われば、社員との対話の順位を上位にできると思います。