2006年10大ニュース
加藤進の独断による、個人的な10大ニュースです。
1、第3子、次男が誕生した。しかもかわいい。
2、売上高、社員数が昨年比でほぼ倍になった。
3、会社設立後初めて、役員報酬を変更した
4、資格試験に合格した(工事担任者AI2種、DD2種、個人情報保護士)
5、北海道教育大学函館校の非常勤講師が継続できた
6、ダイエットに成功(78→65)
7、車が新しくなった(初めて新車に乗っている)
8、長男2歳も保育園に通いだした
9、糖尿病を宣告された(→ダイエットのきっかけ)
10、義父が天国へ旅立った(12月25日)
2007年、すでに飛躍の用意ができている。いい1年にしたい。
コンビニなんだけど
すごい街だな。そういう風土だな。
男と女
映画『武士の一分』を見た。これで山田洋次監督の時代映画3部作を見たことになる。3本見て思ったのが、男尊女卑という四字熟語ではくくれない、男女の社会的な立場の違いも悪くないなーってことだった。男女同権とか男女平等という現代的な考え方で私は育てられ、教育されてきたが、何て言うのか、凸と凸でも凹と凹でもだめなんだよな。凸と凹だから仲良くできるんだよなって思った。
やっぱり表現できないな。
男は虚勢を張り、強く見せようとする・・・が実態は弱い。女は一歩下がってつつましく見せようとするが、実態は強い。そういう社会だったんだな。過去は。
武士道っていう世界も勉強してみようかな。面白そうだ。
親切すぎる・・・その訳は・・・。
今日は市立函館病院で各科をはしごした。
眼科→呼吸器科→耳鼻科
9時半から昼をはさんで14時までかかった。疲れた。元気いっぱいで家を出たのに、病院で待っている間にどんどん具合が悪くなる気分だった。
今日は看護士たちが異常に親切だった。私よりも低い位置に目をおいて話したり、何を質問するにも、「失礼ですが」とか「恐れ入りますが」とか、とてもうやうやしく私を扱ってくれた。何だかいつもの市立函館病院と違うなーって思っていた。
そのあと、久しぶりのお客様のところに行ったら、「やー、先生、やくざみたいだね。全身真っ黒で・・・」って言われた。鏡で自分を確認するとかなり怖かった。紺のスーツにノーネクタイ、襟なしの黒のシャツを着ていました。それにあの頭に無精ひげ・・・。本当に怖かった。会社に戻って、ふと鏡を見たけどやっぱり怖かった。眼科に行くほど目も充血していたからそれも怖かった。「血走ってる」って感じで。
市立函館病院の看護士たちよ。ごめんなさい。俺、カタギなんだよ。
つくしの子保育園
ホームページができました。
http://www.tukusinoko.com/