長女と2人っきりの夜
自家中毒症
「自分の家そのものが原因の中毒症」っていうイヤーなイメージの病名だ。
実は5歳の長女につけられた病名だ。
11月7日、保育園から電話があり、熱と頭痛と嘔吐の症状を告げられ、妻が迎えに行きそのまま病院へ。その日のうちに入院が決まり、2泊3日の入院となった。翌8日には長男が熱発し、私が保育園に迎えに行き、姉と同じ病院へ。ついでといっては何だが妻まで39度の熱を出し、「家族5人で入院か」という感じだったが、今夜は家族5人、おだやかに家で過ごしている。
娘とは良い夜を2人っきりですごした。1日目は生物学的な親子(苦しいために親にすがる)だったが、2日目は社会学的な親子だった。2日目の夜は消灯された病室で1時間以上も語り合った。5歳にもなるとこんなにも楽しい会話ができるのだ・・・と感心しきり。
ああ、家族っていいなぁ~
アルゼンチンタンゴ
今夜、取引先の息子さんの結婚披露宴に行ってきた。奥様はイタリアの人で、アルゼンチンタンゴというダンスの教室で知り合ったとのことだった。
映画俳優のように美しい人だった。
そして披露宴の中でそのダンスを2曲、新郎新婦が披露した。めっちゃくちゃ美しかった。いやー、世の中にはこんな高貴な世界もあるものなんだと感心した。
私にできるのは「昆布踊り」くらいで、恥ずかしくて家族にしか見せられない。
祝日休暇
今日は超贅沢なことに仕事をお休みにしてみた。子どもたちが朝から晩までおだやかに過ごし、いい休日となった。会社で重大な事件が起こり、10秒悩んで「出社する」という結論を出し、途中40分ほど仕事に出た。
実際の仕事は15分くらいだったが、社長じゃないとできない仕事だったので、行って良かった。
普段、長男に「大きくなったら何になるの?」と聞くと「女の子」とか「うさぎ」とか答えるのだが、今夜寝る前にその質問をしたら「社長さんになる」と答えていた。何だかちょっと嬉しかった。
だが、私は子どもには会社を継がせないことを固く決意している。
息子よ。あなたが社長をつとめる会社はあなた自身でつくるんだよ。
お父さんより