第3子、順調
本日3回目の婦人科に付き添ってきた。第3子は順調に成長している。いま、2.2cmということだった。今日はドクターに無理を言ってエコーの部屋にも入れてもらって見せてもらった。娘も息子も一緒に見た。家族の誕生は家族で喜びたい。そんなに小さいのに頭もあったし、心臓も一生懸命に動いていた。
また、ドクターにリクエストしてエコーの写真ももらってきた。妊娠の証明書ももらってきた。これで母子手帳がもらえる。母子手帳が手に入ったら、「父母子手帳」にまず、書き換えて、父:加藤進のランをしっかりつくるのだ。3回目なのにすごく新鮮で楽しみでワクワクがたえない。悩みは会社経営のみ。
子どもをおもちゃにする親
またまたブログの書き込みが3日も空いてしまいました。読者のみなさまごめんなさい。m(_ _)m
会社経営の厳しさとは裏腹に、今日も娘と昭和公園に行ってきました。幼稚園なども夏休みという事で100組近い親子が午前だけでも来ていたと思います。その中で、気になったのが
① 茶髪に染めている子ども
② 刺青(おそらくシール形式)
③ マニキュア
とりわけぞっとしたのが②の刺青でした。刺青は日本ではやくざの代名詞。銭湯でも刺青の人と酔っ払いは入浴できません。親はモデルのような美人でしたが、頭の中がどうなってんのか・・・って思いました。子どもを日本一のならず者にでもしたいのだろうか・・・。
子どもであっても人格・人権があるわけです。持って生まれた髪の色、髪の質、肌、爪の色、もっと大切にする事を教えるべきでは無いだろうか。
子どものファッション・・・私の基準では常に清潔を保つ事・・・かな。あとはナチュラルが一番と思うのだが・・・。
そんな親子たちを尻目に、我が娘はいつもどおり野生児と化し、目を輝かせながら遊んでいました。真っ黒、まっすぐな髪、小麦色に日焼けした肌、遊んでいる子どもたちの中で唯一のはだし、おっとーにはまぶしすぎる光景でした。