私のブログの意外な読者
私のブログはアクセス解析によると毎日100人くらいの人が見てくれているようだ。非常に嬉しく思っているし、励みになっている。通常の日記は10回くらいチャレンジしたが3日と続かない。しかし、今回は続いている。それは公開することで、見てくれる人がいる・・・これが目立ちががり屋の私の性質にマッチしているようだ。
それにしてもどんな人が見ているのか・・・興味のあるところだった。
1ヶ月以上前にM社員が「私のパートナー(女性)が毎日読んでいて、内容を話される」と話してくれた。そのあと続けて「だから、私は読んでいません」っていうのが正直で良かった。
この話を今日A社員に話すと急ににやにや笑い出して「うちのパートナー(女性)も毎日見てますよ」と話してくれた。
社員のパートナーはどういう思いで私のブログを見ているのだろうか?今後はもっと緊張して書くようにしたいと思う。それから、折角だから、やっぱり毎日更新するように努力しようと決意を新たにした。
この記事の前に「1番好きな自分はお父さんとしての自分」と書きました。しかし、一番重要な自分は「社長としての自分」と思っています。社長としての仕事は一生懸命に頑張りますので、今後とも当社とパートナーを支えてくださいますよう、心からお願い申し上げます。
言論統制
最近、ブログへの書き込みがちょっと減っている事に気付いている人もいるでしょう。実は言論統制がしかれまして、それ以来、書き込みの意欲が減っています。
親族からの反対にあい、家族のことが書けなくなってしまったのです。私にはいろんな顔があります。人間であり、男であり、社長であり、非常勤講師であり、夫であり、お父さんであり・・・。その中で1番好きな自分は「お父さん」としての自分です。その事が書けないとなるとブログの書き込み画面の前に座ることも苦痛です。
この場を借りて解禁の許可を親族に求めるものです。
誰かー、助けてー