社員3人増員
会社の経営を思うとかなり背筋に冷たいものが走るが、雇用拡大に貢献できるのは嬉しい事だ。社員が3名増えることになった。気を引き締めて頑張りたい。
それにしても、会社がせまい。無理やり机を入れる事にしたが、それにしてもそうとういらないものを捨てなければ大変だ。明日は模様替えと大掃除・・・かな。
ペーパーレスの世界は来ない
大学で非常勤講師をしています。パソコンの講義ですが、テキストもインターネット上にあり、プリントは配りません。講師陣の方針なので、非常勤としては従いますが、私は???に思っています。
そもそもペーパーレスの時代は来ません。電子書籍も試してみましたが、ダメです。アナログ3種のテキストも赤線を引いたり、紙に書いてみるから理解ができるのです。
加藤進がいる限り、ペーパーレスの時代は来ません。ペーパーレスは不便です。
サーチエンジン上位表示
「加藤進」で検索した時に、グーグルでは前から1位だった。
Yahooでは4位になっていた。
ついでにMSNも試すと3位になっていた。
全てで1位になりたい。
少なくとも、URLなんか言わずに
「インターネットで加藤進を検索すると出てくるよ」っていうのはかっちょいいな。
何のSEO対策もしていないのだが面白い。
さて、アナログ3種の勉強じゃー
人材がない・・・。
これほどの就職難に、当社は次のように求人している
① 電話設備技術のある人(札幌3人)
② パソコンのカスタマーサポート(札幌圏1人)
③ WEBデザイナー(函館1)
もう2ヶ月にもなる。OKにならない・・・。
会社は人がつくる。人がいないと困る。
高額納税者に思う
高額納税者、毎年、それなりに楽しみにしている。
高額納税者というのはイコール高額所得者でもある。納税者というと「えらい」気もするが、本当にえらいだろうか。
俳優・タレント系はこちら
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050516-00000133-mai-soci
すごいようでたいしたことはない。本当の高額所得者は表舞台には出ないのだ。
高額納税者番付
http://www.sponichi.co.jp/society/choujya/2004/index.html
100位でも3億1千万の納税をしないと番付に入らない。
加藤進もあと一歩のところで及ばなかった・・・。シーン・・・。
しかし、社長が多い。半分以上が社長のようだ。たぶんこういう人たちはこの番付に乗るのがステータスなのだろう。3億円納税するってことは、所得は7億円くらいだ。納税しても4億円が残る。4億円は毎日110万円使わないと使い切れない。これは大変だ。
だったら、会社の社長なんだから、青年を一人でも多く雇用して社員教育にお金をかけてやればいいのに。自分ひとりで高額納税するよりも、たくさんの「納税できる社員」を育てる方が社長としては立派でしょう。ちがうかなー。
1位のサラリーマンはすごいな。本が出たら買おう。