走りたくなるぜ
ビジネスプランぼこぼこ
温めていたビジネスプランをぼこぼこと形にしている。
すでに2本を役員に送った。
いま、3本目つくってる。
朝4時にして、エンジン全開。
でも、こういう風につくったビジネスプランって、寝て起きて見たら、はずかしい出来だったりするんだよな。
それでも、数を作ることだ。うん。
もうけるぞ!
クワッて言わないよ!
この面白さを説明するのがまたむずかしいのだが・・・。
電話番号の117をご存知だろうか。時間を正確に伝えてくれる。
あれに関する本なんだ。動物があの時間のアナウンスをするんです。
動物がやるから
「10時20分30秒をお知らせします。ぴ、ぴ、ぴ、ポーン。クワッ」
ってな具合に最後に「クワッ」が入ります。
この本を読んだ後に、「よし、じゃあ、電話してみようか」と言って実際の117に電話をしました。すごく喜ぶと思ったんだけど・・・。
次男が怪訝(けげん)そうな顔をして言った言葉が
「クワッて言わないよ!」
でした。
ビバ 子育て!
PS:ビバとは[(イタリア語) viva]で万歳っていうニュアンスです。
恩師 米永道裕先生
3月29・30・31と札幌に出張してきた。
今回は車、しかも高速道路を使わない旅だった。
最終日の今日、札幌市内の高校に恩師を訪ねた。(あ、これは仕事ではない!)
私が釧路湖陵の学生の時にお世話になり、卒業後、一度札幌大通公園で焼肉を食べて以来・・・なので22年ぶりの再会だった。
米永先生は実はこの10人の中の1人なのです。
感謝したい10人
私は米永先生に化学を習いました。
ほとんど知られていませんが、高校時代、私は演劇部に席をおいていまして、その顧問の先生としてもお世話になりました。
理科の先生らしい白衣、そして腰にタオルをぶら下げるそのスタイルは、函館の戸倉中学校の臨時教員だった時の私のスタイルでした。
人は尊敬する人の真似をするものです。
久しぶりの再会で、私は先生から「おまえが・・・」「おまえなー」と呼ばれ、とても恥ずかしかった。今、私の周りに、私の事を「おまえ」と呼ぶ人は1人もいない。心の奥がくすぐったく思った。
先生にお会いできてとても光栄だった。髪の毛なんか私よりも黒々としていて、若々しかった。
ブログに載せることを承知していただいて、記念撮影もさせてもらった。
先生、サプライズ訪問、失礼しました。
原告にならないか?
函館から最短距離でたった18kmしか離れていないところ、しかも、海をへだてているだけなので、さえぎるものは何も無い・・・そんなところに原子力発電所ができる。
このブログでも何度も書いているけど、どうしてもやめてもらいたい。
そこで、裁判に訴えることになった。
俺も原告になることにした。
あなたも一緒にどうですか?
ここに貼ってあるPDFをA4の紙一枚に両面印刷(裏と表に印刷っていう事です。)して必要事項を記入し、印鑑と捨て印を押してください。
あと、原告になるためには訴訟の会に入ってもらって1口3000円の年会費を支払う必要があります。
原告にならなくても支援会員(1口2000円)もあるようです。
詳しいことは
大間原発訴訟の会
〒040-0003
函館市松陰町1-12 函館YWCA内
電話兼FAX:0138-51-9718
stop.pdf