赤ちゃん
8月3日に生まれた赤ちゃん。当社元社員が頑張って産みました。抱かせてもらった。男の子。名前はまだない。
この子も幸せになるために生まれてきたんだ。
心からおめでとう!!
有能な人ほど反応が早い
東京の弁護士とちょっと仕事をしている。
こちらはFAXで用件を伝えるが、向こうからは5分と待たずに弁護士自身から電話がはいる。
その声もとてもすがすがしい。かっちょいい。
俺も反応の早い人になりたい。
すぐに案件の「寝かせ」て「熟成」しようとしてしまう。
そして、気が付いたら腐っている。
即断
即決
即行
即効
だな。
It's A Wonderful Life
素晴らしき哉、人生!
人間がこの世に産まれて、その人生を生きていく。
たったひとりの人生はたくさんの人に影響をする。
無駄な命とか、産まれない方がよかった命なんてないんだな。
ただ、その命は常に正義に寄り添っている必要がある。
私は友だちもいないし、結構嫌われ者らしい。
でも、やっぱり正しいと信じた道を歩み続けようと思う。
それから、これからも正義を大切に生きようと思う。
大林宣彦映画
大林宣彦監督は嫌いじゃないんだ。個性的な映画を作ると思う。
でも、どうして、すごく歳の差のある恋愛を描くことが多いんだろう。
女性は17歳、18歳、19歳。男性は50歳以上だったりする。
何て言うか・・・何とも言えない。
今夜、25年前の原田知世を見た。
映画に出る女優は映画の中では年を取らない・・・それっていいな。
でも、ちょっと・・・違ったな。
映画『虹をつかむ男』
山田洋次監督の映画はやっぱりすばらしいな。
映画の良さを映画で伝えてしまう技法はすごい。
女優:田中裕子の美しさと演技力。
嗚呼、映画の中で生きてみたい。