公共広告機構ショック
テレビからコマーシャルがほとんど消えているらしい。
いま、公共の電波に企業CMを流す事はマイナスイメージという判断らしいな。
じゃあ、誰のお金で民放は番組を作るんだろう?
命がけの取材をしている記者たちにはどうやって給料が払われるんだろう。
私の家にはテレビがないので、この現象に今日まで気が付かなかった。
日本のテレビにコマーシャルが復活するのはいつの日になるんだろう・・・。
さて、そんなことより、自社の経営だ・・・。
一番の防災は原発を作らない事
今朝の函館新聞の記事。この時期にしっかり市長に申し入れするところ、またそれに市長自身が対応するところ、いいな。
題名は竹田とし子代表の言葉。
名言だと思う。
観光ピンチ
昨日 駅に行った。客がいなくてびっくりした。キャンセルの嵐だと語っていた。
記事は今朝の函館新聞。「観光は平和産業だと痛感した」という金道太郎さんのことばが紹介されていた。
そうだな~って思った。
今年最大の仕事
たぶん、加藤進がする今年最大の仕事をしていた。
もう4時か。寝るか・・・。
原発労働者を思う
半径20km以内に人がいないように・・・20~30kmは屋外に出ないように・・・、そう指示されている福島原発では、その社内で、原発の制御にあたっている労働者がいるんだよね。
本当にいるの?
そんな危険な状態の職場ってあっていいの?
労働基準監督署は、それを許すの?
全員撤退っていう指示・命令にならないのかな?
全員撤退して、国民を全員、非難させて、原発は大爆発&放射能ばらまき。
そして、これを人類最後の原発にしてモニュメント化すればいいと思う。
そうじゃなければ、社長は最高に危険な中で作業している社員のところに行って、一緒に汗を流し、励ますべきだよね。「大丈夫だ。勝利を信じて一緒にたたかおう。日本の国を守る仕事だ。日本中が俺たちに注目している」って笑顔で社員たちに呼びかけて、たたかうべきでしょ。それが社長でしょ。
あたま下げるだけが社長じゃないよ。