【Cebu 4/14】
〈スキューバダイビング〉
朝7:30にお迎えが来て、いつもの三井さんとスキューバダイビングへ。行く前にランチ用にレチョン(豚の丸焼き料理)を買ってからショップへ。ヒルトゥガン島で2ダイブしてきた。天気にも海況にも恵まれ、いいダイビングでした。オーナーでインストラクターのよしこさん、いい人が溢れていた。
〈マッサージ〉
4時から合コン(自称)があったので、時間調整にマッサージへ。60分400ペソのタイマッサージ。「タイマッサージはそうじゃないんだけどなぁ」と本場のタイマッサージを思い出しつつ、フイリピノアレンジもそれはそれで楽しめた。チップ50ペソ。
〈合コン(仮称)〉
三井さんのお友だちの大学生たち3人とディナー。2次会はスイーツ。三井さんの片言の英語とネイティブなビサヤ語(セブ近辺で話される言語)でとても楽しい時間だった。
〈夜道〉
「治安が悪い」と思うとワクワクする変態である。本気で真っ暗な道を宿まで歩いた。たった1kmだけどね。ジプニー代13ペソ(36円)、儲かった。
〈有名人〉
私のコンドミニアムとドゥシタニホテルは同じセキュリティゲートから入ることになる。そこのゲートを入る時に「マーヨンガビィ(こんばんは)」とあいさつするのだが、「マーヨンガビィ サー ミスター6デルタ」と返礼された。すげー、俺の部屋番号、大当たりだ。さらに俺の棟の1階のセキュリティでも「マーヨンガビィ サー ミスターススム」って名前で覚えられてた。俺、なかなかすごいな。ただ、夜はチェーンをして寝ようと思う(笑)
(俺の読者のレベルで、意味わかるかな?知らんけど)
〈今月が終わる〉
ANA Pocketでは1152マイルを稼いだ。俺のレートで2880円だ。来月も頑張る。
〈明日の予定〉
朝10:30にお迎えが来る。ランチして、買い物に付き合って、夕食して帰ってくる。痩せる暇がない。
以上
【Cebu 3/14】
〈ビーチ〉
おっさん2人で朝9時半から17時までビーチで過ごした。全然飽きなかった。
〈町内会祭り〉
〈夕食〉
米と肉。2人で225ペソ。日本円で620円。ちなみにビーチで飲んだドリンクは2つで850ペソ。2340円だった。笑える(笑)
〈明日の予定〉
スキューバダイビングに行く。ボートに乗っていって、2本潜ってくる予定。機材はレンタル。朝7:30にお迎えに来るので、早く休もうと思う。
以上
【Cebu 2/14】
〈三井さんとツアー〉
〈綺麗な男の人〉
〈ドリアン〉
一玉買って660円。安い!三井さんと一気に全部食べた。
〈夕日〉
帰宅したらちょうど夕日のタイミングだった。
〈夕食〉
ジョリビィのテイクアウト。いつものC3。
〈明日の予定〉
高級ホテルのビーチサイドで男2人ですごす。時々シュノーケリング。
以上
【Cebu 1/14】
〈朝〉
5:40amに起きて保安検査を終え、ラウンジへ。
〈飛ぶ〉
〈三井さん〉
空港までお迎えに来てくれて、途中で果物を買い、お家で振る舞っていただき、1時間弱、海でシュノーケルをしました。海の写真、も三井さんの写真も撮り忘れた。
〈宿へ〉
airbnbで予約した宿。こんな感じ。ここに14泊するが値段は108000円。
〈家の周り〉
400ペソくらい持って宿の周りを歩いたが、レストランがどこにも無かった。iPhoneだから明るいけど、本当はかなり暗い。
〈ドゥシタニホテル〉
そこで、ご飯食べた。美しかったり
〈もう眠いから寝るわ〉
〈明日の予定〉
三井さんと山に行く約束。
以上
【上海・台湾 1/1】
〈朝っぱらから大事件!〉
羽田空港第2ターミナル国際線カウンターでチェックインしようとしたら、「加藤様、VISAはお持ちですか?」って聞かれて、目が点。「コロナ後から基本的にVISAが必要になってるんです」って言われて、20分くらい待たされた。過去に何度か中国には行ったけど、ビザなしだったんだよね。確認したら、日本に対して「15日間ならVISA不要」っていう措置が2020年3月10日から停止されてた。
〈この時、考えたこと〉
「加藤様はダイヤモンド会員でいらっしゃいますね、いつもありがとうございます」って言われたので、もしかしたら、中国を経由させず、他の飛行機で台湾、あるいはフィリピンに近道してくれるかなぁって考えてた。
〈チケットゲット〉
不安に思いながら待っていると、「加藤様、搭乗券を出せました」と言われて、3枚の搭乗券をゲット!ホッとした。ただ、全日空がOKしても、上海のイミグレ(入国審査)が「え?VISAが無いなら入国はできないよ」って言ったら…面白いな(笑)
〈さらに調べた〉
ANAの勉強不足だった。いや、フィリピンに行くのにわざわざ中国トランジット(乗り継ぎ)を利用する人なんて居ないんだろうな。彼らも勉強になったでしょう。
〈決断〉
中国元がない。羽田空港のレートはめっちゃ足元を見たレートだった。同業として、悪レートは避けたい。上海でも観光客向けにクレカが使えるようになったらしいので、中国元を作らない決断をした。クレカが使える方法だけを使って上海を楽しむ!
〈飛ぶ〉
ビジネスクラスは本当に心地いい。とにかくチヤホヤしてくれる。
〈機内食〉
和食に限る!とおっても美味かった。
〈機内映画〉
「カラオケ行こ!」見た。あんまりくだらなそうだったから映画館で見なかったやつ。なかなか面白かった。映画館で見ればよかった。
〈虹橋空港で迷子〉
〈虹橋空港→浦東空港〉
乗り継ぎのために空港間移動が必要だ。羽田→成田みたいな感じ。バスで行く方法、電車で行く方法が安いのだが、俺は初体験がしたくなった。それはリニアモーターカーだ。日本ではまだ商業利用になってないよね。でも、上海にはある。地上を走る時速300kmを体験したい。そこで地下鉄の10号線に乗って南京東路駅に行き、2号線に乗り換えて、読めない駅(写真参照)に行った。リニアモーターカーは見ての通り磁浮線と書く。普通席が50元(1100円)、VIP席が100元。30kmを10分くらいで行ってしまうらしい。1時間も乗れるなら2200円払うところだが、たった10分で終わるチヤホヤのために倍は払えない。
〈移動手段の購入方法〉
地下鉄はチケット販売機があったが、銀聯カードしか使えない。俺、それ持ってるのになぁ…家にあるのさ。それで、窓口の人間のところに行ってクレカ決済した。磁浮は窓口で50元だが、trip.comでも同値段だったので、ポイント目当てで後者を使った。
〈時間調整〉
時間があるので、その読めない駅の周辺を歩いてみた。
〈英語が通じない〉
時間調整ついでにアイス珈琲飲んでみた。アイスコーヒーのオーダーが全く通じない。ノーシュガーでさえ通じない。翻訳アプリを使って頑張った。さらに、クレジットカード決済の機械が使えない。スタッフはサポートセンターに電話しながら、カード決済を頑張ってくれた。11元240円だった。
〈リニアモーターカー体験〉
〈身勝手中国健在〉
上海万博の時に来たんだけど、中国人が行列を作れないことに戸惑った記憶があって、今日、それが文化として根強く残ってることを知った。コロナがあって以来、俺は前の人との距離を空けるんだけど、その隙間にガンガン入ってくる。年配者じゃなくて、若い人もだよ。電車待ってたり、切符売り場で待ってても、次から次に私の前に割り込まれて、とっても悲しい気持ちになった。チヤホヤされたい。
〈プートン空港〉
〈One day trip〉
24時間だけの入国許可もらった。その日のうちに出国した。
〈チヤホヤタイム〉
今夜の飛行機でも食べるぞ!だから、これはオヤツ。…にしては、食べすぎたな。
〈円安〉
〈ジーニー〉
魔法のランプから出てくる魔人、ジーニー。彼は驚異的な魔力を持っていながら、とても小さな家(ランプ)に住み、ランプを擦られる都度、ご主人様に従わなければならない。アラジンはその3つの願いの3つ目をジーニーを自由にするために使う。ジーニーは2年後も3年後も自由を楽しめるだろうか?抑圧があるから自由の価値があるんだよな。本当に自由になっちゃうと、あんまり有り難くない。それとさ、アラジンとジャスミンは何年後まで仲良くいられるのかなぁ。知らんけど。
〈飛ぶ〉
上海→台北。行ってみたら搭乗口が変わってた。少し焦る。赤いライトは「上海」って書いてあった。
〈機内食〉
左下の皿、パンは辞退した。
〈桃園機場〉
〈今夜の宿〉
桃園空港ターミナル2の5階にあるカプセルホテル。カプセルホテルで1人なのに8865円もする。来てみたら行列ができていて、並ぶの嫌だから全家(ファミマのこと)でおやつ買ってきて休憩。もっと若くて貧乏だったら、空港野宿なんだけどなぁ。
〈世界を股にかけた感じ〉
今日は出国して、入国して、出国して、入国した。明日も出国して、入国する。
〈明日の予定〉
早起きして台湾を出国、フィリピンのセブ島に飛ぶ。午前のうちに到着。空港には三井さんが運転手をつれて迎えにくるとのこと。申し訳ない。それ以外に予定はない。
以上