【東京 1/1】
〈福島に向けて〉
日本のハワイ、福島に向けて出発。今日は東京に前泊するのだが、当日の朝の段階でまだ宿を決めていない。だって、高すぎるから。
〈飛んでる時〉
空を飛んでる時。ただ、黙って座って窓の外を眺めてる。隣に誰かが居るわけじゃない。それでも、この満たされた感じ、幸福感はたまらない。

〈「次はどちらへ?」〉
函館で人に会うと、みんなに言われる。俺が函館にいたらダメか?(笑)
〈バル街〉
9/10らしい。俺はその日、グアムだ。
〈東京、ホテルにチェックイン〉
某有名ホテルチェーンに宿泊。この部屋の写真だけで、わかる人にはわかる。15:00ちょうどにチェックインして、そのまま立て篭もることにした。だって、暑いから。クーラー、久しぶり。気持ちいい。

〈晴山さん〉
NHKの7時のニュースの晴山さんのファンだ。今日、久しぶりに見た。相変わらず素人なところが好感が持てる。ただ、声が枯れていた。どーしたんだろう。きっと、いま、同じ東京にいるよな。
〈夕食〉
美味しくなかったけど完食。970円。東京駅近くで、そんな値段で商売になるのかな。
〈7-11〉
函館のような土地の安いところでもコーヒーは110円。東京のような土地の高いところでもコーヒーは110円。どんな風に経営を成り立たせるのだろうか…っていう心配は解消された。やっぱり多売だな。
〈おやつ〉

〈夕食に誘われた〉
女性を食事に誘うのは好きだ。でも、誘われることは…記憶にない。今日、誘われた。とても素敵な人だ。そもそも俺を食事に誘うっていうだけで、かなりハイセンスだ。しかも、なかなか素敵な彼氏の居る女性。来週、楽しみだ。自慢として画像貼っとく。

今日もいい日だった。以上。
【函館 5/5】
〈なんか、尊敬されてる〉
最近、ダイレクトメッセージでやり取りすることがあっても、敬語で話されることに気づいた。考えてみたら、世の中の半分くらいの人は俺より年下なんだよね。そーかー、そーゆーことかー。
〈またね〉
彼女は12時発のタイガーエアで帰っていきました。俺、この5日間で、精神が若返った気がします。謝謝。
〈タップダンス〉
13-14でタップダンスを楽しんだ。
〈高尚な遊び〉
丹崎さんの絵画展を見に行きました。ちゃんと作家の在廊日を確認し、本人にアポをとってから行きました。大人なので、空港で美味しいやつを仕入れて持って行きました。どの作品も優しいというか、温かいというか、可愛いというか、丹崎さんワールドでした。丹崎さんは私のブログをわりと深く読んでくれる変わり者(失礼!)なので、ブログには書けない、裏側の話をいっぱいして、散々笑わせてから帰りました。帰ろうとして、車に乗ってから、「あれ?写真撮ってないね」って話して、また引き返して撮ったのがこれ。2人とも〇〇みたいに幸せそうな顔になってます(笑)

〈まるせん〉
家に帰って洗濯物干そうと思ったんだけど、なんか、まるせんに寄りたくなった。コーヒーが来るまで待てなかった写真。その名も「加藤ショコラ」。

〈10分だけ〉
お腹いっぱいだったので、無料で椅子だけ座りに来た。次の予定までの時間調整。

〈本町 大人の和料理 あき山〉
元いた会社の幹部と会食。
以上
【函館 4/5】
〈よく寝た〉
6時間ではあるが、好成績で眠れた。

〈朝食〉
たぶん、今年最高(味と値段)の朝食と思われる。「エブリシングイズデリシャス」のお言葉をいただく。
〈パクパク塩パン〉
今日は1人限定5個までしか買えないらしい。2人で6個買った。何とも言えずうまい!舞子さん(オーナー)にも会えた。
〈松前城と藩邸〉
〈男尊女卑という文化〉
松前に展示されていた家系図。一般的には家系図は男だけで書かれることが多い。が、松前にあった家系図は女も載っていた。見にくいんだけど…。男は名前で書かれていて、女は「女」って書かれてる。これもまた酷いな。過去のことだけどね。初めて見た。

〈松前と言えば…〉
矢野旅館の夏子さんだ。若女将。とても久しぶりにお会いしたのだが、見ての通り、今日も美しかった。旅館の裏にカフェも作っててびっくり。会えただけで満足したんだけど、どーぞどーぞってカウンターを勧められ、3人でたくさんお話できて、楽しい時間だった。「加藤さんて、どんどん若くなってない?」と非科学なことを言われて嬉しかった。でも、女子2人は、この次は加藤さん抜きで会おうねとか、いや、通訳として使うとか、いや、運転手として使うとか、なんか、盛り上がってた。
〈温泉を楽しむ〉
矢野旅館の日帰り入浴を楽しむ。昨日と今日の疲れが取れた。でも、このあと2時間かけて函館に帰るんだよね。

〈夕食〉
「和牛を自分で焼くやつ」というリクエストがあり、函館での最後の食事は焼き肉となった。私が食べすぎた。美味しくて。
〈函館山の夜景〉
「もしも雨が降らなかったら、もう一度函館山の夜景が見たい」というリクエストがあり、函館山に向かった。雨が降り出した。「ほら、ここから函館山の上が雲で見えないでしょ?ここから見えないってことは、上からも見えないんだよ」って説明したが、「雲のかかっている夜景は最高なんだよ」と説得されて行ってきた。そしたら、本当に美しかった。
〈振り返りとまとめ〉
山頂の車の中で1時間くらいお話をした。この1週間を振り返り、なかなか深い話もした。台湾人と日本人が英語でこんなに深いコミュニケーションができるんだなぁって、感動した。台風で飛行機が飛ばないことを期待する彼女がとても可愛かった。いつまでも帰ろうって言わない若者を促してホテルにお送りして1時過ぎに帰宅となった。全然疲れてない。
〈ANA pocket〉
移動しすぎてる。

以上