【Phuket 4/4】
〈マッサージ屋のルールがあった〉
昨夜は安心してフットマッサージを受けたわけだが、ふと見ると、明確だけど怪しいステッカーが貼ってある。そのステッカーがあるお店は表のマッサージ屋さんで、そのステッカーが無ければ裏のマッサージ屋さんなんだって。明確な区分けがあるんだね。で、私は前回、ステッカーのないお店に入って、「そんなサービスいらんから」って言って問題になった(笑) そう、笑える話だ(笑) だから、今夜も安心できるお店にリピートする約束した。
〈両替〉
600USD×36.2THBの両替した。
〈円安〉
激しく進んだね。

〈Phi Phi island 1 day tour〉
行ってきた。これだけたくさんいて、1人で参加してるのは俺だけだった。一人ぼっちの寂しさと2人以上の煩わしさを天秤にかけた時…ま、いっか。
〈ピピ島のトイレ〉
一回30バーツ=120円
〈ランチ〉
〈合理的な船外機〉
〈来年の4月1日のネタ〉
Phi Phi islandからプーケットに戻る船の中で、もう思いついちゃった。すごいやつ。あと、11ヶ月、待ちきれない…。でも、制作にも時間とお金がかかりそう。
〈タイで人気なのかな〉
OLD MAN。言われたら嫌だけど。実はタイではおじさんがモテるとか!
〈仕上がってきた〉
オーダーメイドのスーツ、作らせたんだ。間に合った。お披露目はいつになるかなぁ?(笑)

〈マッサージ〉
昨日の店で安心な全身オイルマッサージを受けていい気分!
以上。
【Phuket 3/4】
〈昼のおやつ〉
〈心配事〉
タイの神様の血糖値。
〈あなたはこの値段で遊べますか?〉
日本円にすると30分6000円、60分12000円。世界はこれを標準とするんだよね。
〈今日の夕日〉
〈ZUMBAに参加〉
ものすごく楽しかった。観光客もいっぱいまわりを取り囲んで。男は俺1人だけが参加してた(笑)全身汗だくで、最後まで頑張ろうと思ったけど、断念した。俺はZUMBA中に水分を取らない人で、倒れるかと思った。
〈水〉
セブンイレブンブランドの水。13バーツ=52円。1.5Lね。
〈大麻屋さん〉
この緑の紅葉のような葉が大麻屋さんのトレードマークだ。そして、この写真にあるショップは売るだけじゃなく、まるで喫茶のように喫煙ができる場所。大麻吸い放題。俺は吸わないよ。吸う理由がないし、100まで生きるから。
〈説得されそうな店名〉
見つけた。あ、これ、外国人の読者には通じないです。ごめんなさい。
〈マッサージ〉
ひどいネーミングのマッサージ屋を見つけた。値段を見に行ったらフットマッサージ200バーツ。予算250バーツ+チップ50で考えてたから安すぎる。おじさんがマッサージするのなら嫌だなって思ったけど、担当するのは女性のようだ。受けたいと言ったら40分待ちってことで、予約して(本当に予約できたのか不安)からホテルのWi-Fiでこのブログ書いてます。日本時間の午前0時から私のフットマッサージ…あくまでも、「フット」(笑)
〈発達した資本主義社会について〉
今日は夕食を食べながら資本主義について考えた。夕食のレストランには俺1人しかいなくて、それでも店員が5人もいるんだよね。フィリピンもそうだけど、きっと労働者の賃金が安いんだね。それで、全員がずーっとスマホ見てるの。スマホがない時代はどうしてたんだろうね。日本のレストランだと勤務中はスマホ禁止だよね。あ、ちょっと脱線した。まあ、そのうち、大論文にしようと思うんだけどね、発達した資本主義社会の特徴は「あきらめ」だという結論になった。発達中(高度成長中)の資本主義は「アメリカンドリーム」とか「頑張れば報われる」とか、「目の前にニンジンぶら下げて」とかが通用したけど、発達しすぎた資本主義は「どんなに頑張っても報われない社会」なんだよ。構造的に。アスペの人が間違って成功することもあるけど、標準的な人はどんどんあきらめていく社会なんだな。たぶん、かのマルクスもそこまではわからなかったはず。彼は発達しすぎた資本主義を知らないからね。「あれ?俺、マルクス超えたんじゃね?」って思ったタイの夜。
以上
【Phuket 2/4】
〈アプリの1日〉
全日空のアプリは日本国内での移動だけを想定して作られている。だから、世界中どこにいても、日本時間で締め切られる。語学学習アプリのDuolingoは世界中、どこで使っても、「その国の1日」でカウントされる。俺は朝6時以降と夜6時以降におよそ30分ずつ、毎日勉強するので、時差がある国に行ってもすぐにルーティンが確立して助かってる。
〈洗濯〉
実は洗濯物溜めてた。Nの世界に洗濯って無かったから。やはり、Nの世界はいいなぁ。服を選ぶ必要もないし、洗濯も不要。いつでも「素の自分」ってことだよね。ま、それはさておき、海外でコインランドリー使ったの初めてだ。30分洗剤込みで100バーツだった。俺のホテルの隣のブロックなので、とても便利だった。乾燥機にはかけないよ。お金ないから。部屋に干す。
〈モーニングコーヒー〉
俺のホテルの隣が軽食屋だった。ブラックアイスコーヒーを確認したら70バーツだった。買った。
〈事件〉
たぶん、これ、事件性あるよね。明日、決済日なんだよ。1日で650万円が飛ぶってなに?!これね、詐欺じゃないのさ。本当に使ってるし、本当に引き落とされるの。この日に向けて、母・函館商工信用組合をはじめ、多方面からの協力を得ました。3月はそれで忙しかった。ご協力いただいたみなさんには、感謝以外にもたくさんあります!(笑)

〈パトンピーチ〉
なんて言うか、女性のみなさんはほとんどNに近い水着です。シュノーケリングしてみたけど、どこまで行っても砂嵐で魚1匹見れなかった。無難そうな写真あげときます。
〈豪華クルーズ船〉
いた。
〈高級珈琲店〉
外の暑さに耐えられず、思いっきりクーラーで冷えていそうな高級珈琲店に向かった。「よし、100バーツ以下ならアイスコーヒー飲むぞ」と予算を決めて入店した。100バーツとは400円のこと。残念ながら100バーツ以下の飲み物はなかった。しばらく行列に並んで、しっかり冷えてから外に出た。
〈最安値マッサージ店みつけた〉

〈神様たち〉
世界中どこにいっても、神様セットには金がかかっている。手前がタイの、向こうに見えるのは中国の神様だな。俺専属の神様はどんな箱もどんなお布施もいらないから、本当に謙虚だ。本当の神様ってそんなだと思う。
〈今日の花〉
可憐に咲く蓮を見つけた。本当に美しいと思う。この花だけでいくつかの花言葉があるのだが、俺が好きなのは「離れゆく愛」。それをテーマにした絵画まで持ってる。
〈夕日鑑賞〉
昼のビーチでバリバリ海苔のお菓子を食べてるお姉さんがいて、その人、みるみる一袋食べたんだよね。どーしても同じの食べたくて、夕日観賞用に買った。39バーツ。あと、ありえない緑色のコーラも買ってみた。赤いきつねと緑の…みたいな色の組み合わせ。成分表、全く意味がわからなかった。本題に戻るが、美しい夕日が見れてよかった。
〈安いものには裏がある〉
夕日が暮れてから、前述したマッサージ店に行ってきた。240バーツのタイマッサージを頼んだ。めちゃくちゃ上手なんだけど、少しマッサージのポイントに偏りを感じていた。そして、「スペシャルマッサージ」を提案してきた。説明はしないよ。断るのがとても大変だった。価格の話なんか一つもしてないのに、2000バーツ、1500バーツ、740バーツ、そこで諦めてくれた。猛烈に険悪なムードで、折角の心身のリラックスが台無しになった。チップなんか1バーツも渡したくなかったが、相当期待を外したみたいで可哀想なので300渡して釣りはいーぜって言ってやった。パタヤでのマッサージは全然そんな目に合わなかったんだけどな。全身マッサージは個室になるから、プーケットではフットマッサージだけにしよーと思う。フットマッサージ、もっと安いし。
〈夕食〉
夜市みたいなところで買ってきた。120バーツ。全部揚げ物なので飽きた。半分で限界。
〈フルーツ〉
マンゴー4個とパッションフルーツ6個。150バーツ。これから切って食べるけど、もうすぐ日本は日付が変わるので、食べるところは投稿しません。

以上