【Vang Vieng 3/3】
〈日夜続く日銀の介入〉
やっぱりプロだね、徹底的にやるんだね。すご!もう日本時間は日付も変わってるよ。

〈昨日書き忘れた事〉
バイクで走ってたら、オフロードなバイクが俺を追い越し、そしてスピードを緩めて、「日本人ですか?」って英語で聞かれて、「そうだよ、日本人だよ」って英語で答えて、お互いに日本人だとわかって、バイクを停めて沿道の日陰で20分くらいお話しした。俺流の「余生を謳歌しています」を見て、「色も黒いし、日本好きなラオス人かなって思いながら話しかけた」って言ってた。ラオスでみた日本人は3人目かな。名前も交換せずに別れた。
〈朝食〉
タダだから、目玉焼きだけ食べる。
〈散歩の日〉
午前だけで7キロ歩くと決めて出かけた。
〈休憩〉
タイで有名なAmazon cafe。
〈BeerLao〉
日本と違ってビールはこの一択だと思うのだが、そのコマーシャルがすごい。
〈停電〉
正午ころ帰ってきてカフェに入りアイスコーヒーをオーダーしたら「町中で停電なんです」って言われた。そのまま宿に向かうが、確かにすべての場所で停電している。ああ、すっかりクーラーが欲しい身体になっている。でも、電話のインターネットはつながった。ユニテル、やるなぁ。

〈よし、暑いからシャワー浴びよう!〉
電気がないことにより、断水だった_| ̄|○
〈停電の復旧〉
あとどのくらいで復旧するのだろう。夕方?夜中?明朝? この暑さでは眠れないわ。明日は電車移動なんだけど、電車の電気は別系統かなぁ?
12:42に復活した。ありがたい。電気!
〈今日の花〉
〈今日の墓〉
ショップです。
〈おやつ〉
外国人もラオ人もたくさん並んで買うんだよね。そんなに上手いのかなぁって思ってて、夕方なのに空腹になったので買いに行ってきた。同じような店舗が6件くらい並んでて、そのうちの一件だけ、店主が可愛い。そのお店にだけ人が並んでいた。俺はその隣のお店を利用することにした。オーダーしたのは1番。4万キープ。完成まで7分もかかった。すごいボリュームだし、食べ応えあるし、出来立て感いっぱいだし、これで280円は申し訳ない。
〈ホテルで過ごす〉
冷たいシャワーを浴びる,クーラー浴びながら明日からの予定を検討する。街自体が世界遺産。ルアンパバーンって街だ。歩いて、バイク乗って頼む予定。バイクがあればツアーは不要だ。
〈夕日〉
今日は曇ってて太陽いなかった。涼しくて心地いい。
〈冷たいドリアンが食べたかった〉
夕食に向かう途中、ドリアンと目が合った。10万、700円だ。売り子さんにこのメッセージで承諾を得た。
〈夕食〉
米の麺を食べたかった。シーフード入り、4万キープ、ミックスフルーツジュース2万キープ、合計6万キープ=420円。
〈ドリアン食す〉
なんかね、特別に美味だった。味わいが深いわ。歯磨きも2時間後にする。
〈明日の楽しみ〉
実はたった1時間の電車の旅なんだけど、座席はファーストクラスにしてみたんだ。ま、日本円にすると2千円もしないんだけどね。だからこそ変えた。
以上
【Vang Vieng 2/3】
〈朝食〉
目玉焼きだけ、いただいた。
〈標高が高いから?〉
美しい山には常にモヤがかかってる感じ。幻想的でいいけど。あと、最高気温が35℃にまで下がった。外でも過ごしやすそう。
〈今朝午前2時〉
そんな時間にも日銀は動くんだな。すげーな。この攻防。ただ、介入しても介入してもハイエナが群がり、円安に即座に動く。

〈今日の相棒〉
13万で1日借りた。と言っても11時に借りて18時には返したけど。13万ってすごい数字だけど、日本円で910円だ。
〈バンビエン鉄道駅〉
営業時間が細切れな駅。それ以外の時間はお客を外に追い出すんだ。こう言うことするから自称社会主義国は迷惑なんだよなぁ。
〈大自然〉
俺が生まれる前の日本みたい。
〈夕日〉
〈為替市場その後〉
めちゃくちゃだね。政府日銀としては計算通りに介入してるんだろうけど、どう言うシナリオなんだろうな。

〈夕食〉
9万。釣りは取っときで10万渡した。美味しかった。普通に(笑)
〈夜のお散歩〉
今日はバイクで遊んだので徒歩が少なかった。旅行中は1日8000歩は歩こうと思っているので、夜の散歩に出た。観光客がいっぱい出歩いてて、危険な感じは全然ない。平和なところだ。
〈YouTuber〉
業務連絡。ラオスに入ってからWi-Fiが極端に遅いです。動画が送れません。Wi-Fiが速くなったタイミングで大量の動画を送るのでよろしくお願いします。
〈アイスコーヒー〉
バンビエンは田舎なので、壁があるクーラーの入るカフェが少ない。で、見つけたので、そこで涼みながらこのブログを書いてます。それにしてもさ、よく毎日ブログ書くよね。かなりコアなファンが極々少数いるからなぁ(笑)これからもよろしく!

〈ラオスの言葉〉
サバーイディ(朝も夜も使えるこんにちは)、コープチャイ(ありがとう)、この二言だけでラオスで過ごしてる。この2つだけでも、ラオス人の特別な笑顔を見ることができるが、もっと語彙を増やしたい。英語なんて勉強しないで、ラオス語が重要なんだけどなぁ。でも、ダイヤモンドステージを維持したいから一日1時間近く勉強してる。
〈マッサージ〉
1時間7万のお店見つけた。500円だ。でも、今日はやめた。そもそも働いてもいないし、肩も凝らないし、遊んでるだけの人間にマッサージが必要なのか。深く反省して、1日は空けることにした。
〈明日の予定〉
明日は朝と夕方だけお散歩しようかと思ってる。あと、川で泳いでみようかと。のんびりしつつ、お金使わない日。
以上
【Vang Vieng 1/3】
ラオスの街の名前。バンビエン。バン鼻炎と覚える。
〈朝〉
睡眠アプリも目覚ましもセットせず、電気も付けっぱなしで寝落ちして、朝7時半に起きた。深く眠れて良い朝だ。

〈朝食した〉
ただだから。
〈問題〉
これ、なーんだ?タイでもラオスでも同じボトルだった。
〈郵便局〉
手紙出した。たぶん、ラオスで1番大きな郵便局。郵送料がとても高くてびっくりしたけど、値段忘れた。ワンセット300円くらいかな。
〈両替〉
20USDを5枚持って両替に行った。今回は別の両替店に行った。レートは24000という絶好のチャンス。「紙幣が汚い」と言われて、5枚とも返された。そして、前回の両替店に行った、5枚中2枚返された。レートは21323。さっきよりずっと悪いけど、中心値より高いのは何故だろう。それにしても、こんな小さな破れを認めないなんて、USDを知らなすぎるよな。世界で最も流通してる紙幣だよ。欠けてなきゃ良いと思うけどね。ちなみに、前回もそうだったけど、パスポートの提示を求められない。緩くていいな。
〈暑すぎる〉
とても涼しくて椅子もいいカフェでアイスコーヒー。4.6万キープ。
〈お金の仕分け〉
米ドル、台湾ドル、タイバーツ、ラオスキープ。これ以外に日本円もある。お金持ちだな(笑)破れていないUSDを確認した。大丈夫、帰国まで生きていけそうだ。そう、アジアでクレジットカードは使いたくないんだ。外人みたいだから。
〈チェックアウト〉
〈バンビエン到着〉
〈散歩〉
〈涼を求めて〉
〈今日の花〉
〈マッサージ価格〉
ラオマッサージ100バーツ。700円。毎日かなぁ。
〈唐辛子〉
こう言うのがあちこちにある。
〈フルーツ〉
ドリアン10万、バナナ1万。
〈夕日〉
今日も美しかった。
〈体に悪そうなやつ〉
1万。つまり70円。
〈この5日間のドル円の動き〉
為替介入でどーんと円高になり、待ってましたとみんながドル買いに走り、円安に。計算通りだ。
〈ドルと言えば…〉
ここラオスでのドルの価値の高さに驚く。為替相場の中値よりもかなりズレたレートで取引されてる不思議を思っていたが、考えてみたら、キープは世界に全く通用しない通貨なのだ。キープは世界のどこに持っていっても両替に応じてもらえない。米ドルは逆に、どこに持っていってもその国の通貨と交換できる。だから、ドルは通常よりも多いキープと交換できるのだ。この差を使って大金を動かせば、生活費を賄える面白いマネーゲームができそうだけどな。暑さで考えられない(笑)あと、日本円もあと10年くらいで、海外では両替してもらえない価値のない紙幣になるかもね。その頃には1ドル400円かな。

〈夕食〉
昼の散歩の時にピザを焼く窯をもってるレストランを見つけてて、すっかりピザのお腹になってたのさ。こんな時、「ああ、一人旅でよかったなぁ。「え?ラオスに来て、どうしてピザ?」なんて、言い争わなくていいもんなぁ」って思いながら。飲み物もカッコつけずに水でいい。ピザ焼いてる人に「おすすめは何?」って聞いたら「ミートローバー」っていう答えだった。メニューを見るとMeat loverだった。つまり肉を愛する人って事だ。俺のことをよくご存知だ。
〈不思議な気づき〉
この街の観光客、若者しかいない!きっと体力とか気力とかが強くないと楽しめない場所なんだな。俺、若いな(笑)こっそり撮ろうとしたら、みんなでポーズ取ってくれた(笑)
〈マッサージ〉
今日もラオマッサージ。金額は10万キープ。激安。お店壁に「チップは1時間1ドル」って貼ってあった。とても一所懸命やってくれたので、3万あげた。タイもラオスもマッサージする人は100%女性だ。私は男性に触れられるのが嫌なので、それはとても助かることだ。
以上