どこまでも遠のく映画
『Always 3丁目の夕日』の続編が映画館で上映されている。11月の初旬から上映されていて、何度も何度も予定を入れるが、近くなると仕事の重大な予定が入り流れている。明朝もやっと行けるか・・・と思っていたが、重大な仕事が入ってしまった。かなり面白い仕事だからしょうがない。
自分の会社で映画館持てたら良いんだけどな。夜中に自分ひとりで楽しんじゃったり・・・。DVDやビデオじゃダメなんだよ。映画館で封切られたばかりの映画を楽しみたいのだよ。
12月1日の「映画の日」はラジオ聞かなきゃならないし、子どもの面倒を見る日になっているし・・・。現実はなかなかつらいのー。
社長は、映画が好きなのですね。
近く、「函館イルミナシオン」なる映画イベントが行われますね。このイベントに詳しいわけではありませんが、ざっと、内容を見たところ、シナリオ賞には、函館人は入れなかったようですね。残念・・しかし、舞台としては、函館の街は、映像に相応しい自慢できる街でもあるのですよね。
そこで、提案です。社長は、函教大の教授もされている、サークルを通し、若い力が、身の周りにある機材で、函館で映画を作る、若い力と想いある市民の映画の街を作るのはどうでしょう・・・それを全国に発進させるのはどう思いますか?