悲しいウソ
昨日、俺はウソをつかれて振り回された。
警察まで行って、警察官二人も巻き込んじゃいまいた。
最終的にそれがウソだとわかり、俺にウソをついた人を諭しました。
「おまえさ。俺にウソをついたんだな。俺は何の見返りも期待せずに、愛だけであなたを支援しているのに、そういう俺に対して、あなたはウソをついたんだな。おまえ、そういう事でいいのか? 今までもずうっとウソをついて生きてきたんだろ。そういう生き方でいいのか? このあと60年も生きていくんだぞ。ずうっとウソをついて生きていくのか? いいか、もう2度とウソはつくな。ウソをつきながら生きて、幸せになる人はいない。貧乏でもいいから、ウソをつかずに生きてみろ。わかったか。よし、じゃあ、もうこの話はおしまいだ。いいか、俺はな、これからもあなたの人生を応援していくからな。もう俺を裏切るなよ」
相手は20代前半の男性です。
お初にお目にかかります
良いことを言っても、なかなかストレートに通じない時ってありますよね、その男性の方にもちゃんと通じて改心してくれると良いですね。
自分も若輩者ですが、いつかそういう風に諭してみたいものです。
あと、お誕生日おめでとうございます。