窮地、鳩ポッポ
いよいよ鳩ポッポが身動き取れなくなっている。
どこに行っても嫌われるし、どこに行っても謝ってる。
こんなに嫌われる総理大臣もなかなかいなかったんじゃないか?
そろそろ私が心配しているのは鳩ポッポの命です。
日本はハラキリの文化があるので、責任をとって・・・なんて考えないで欲しいなって思います。
「ごめんなさい。ぼく、総理大臣、辞めます」って言えば、それでOKなんです。鳩ポッポは総理大臣の器じゃなかったんです。
総理大臣を辞めても人間は続けられます。毎月知らないうちに1500万円を振り込み続けてくれるお母さんもいます。
もういいよ、動けば動くほど、追いつめられるよ。
言ってごらん。楽になるから。
「ごめんなさい。ぼく、総理大臣、辞めます」って。