2009年7月2日付函館新聞から
先日の函教大での講演が記事になった。
函館新聞に心から感謝したいし、同大学のマスコミ研究会にもあらためて感謝申し上げたい。
写真は本物よりもかっこよく、楽しそうに撮れている。
しかし、記事はちょっと私の真意が伝わらないものになっている。
記者に連絡したところ、「その部分が一番、共感できた」との事だった。この記者、私の話を真剣に聴いていてくれたので、そのまま書いたんでしょうね。どちらかというとオフレコな部分でした。
この場で補足します。子どもの立場に立つ先生はいます。40人に1人くらい・・・かな。
あ、補足になってない・・・。