麻生の最後と危険な未来
麻生がそろそろ最期を迎えようとしている。
産経・FNN合同世論調査によると、次のようになっている。
麻生内閣の支持率が、9月末の政権発足当初の44・6%から約17ポイント以上も下落し、27・5%と3割を割り込んだ。
不支持も58・3%と6割に迫っている。
どちらが首相にふさわしいかという問いでは小沢(32・5%)、首相(31・5%)となった。
私に言わせると、どちらも支持されていないって事だ。
国民の意識はなかなか鋭いぞ。
調子にのった小沢は「超大連立」などと周囲に漏らしているらしい。
自民党と民主党は同じ。私が前から言っている通りだ。
つまり政策に違いが無い。
大企業優遇。
アメリカ従属。
嫌なことは全部、国民に・・・消費税増税・・・みたいな。
超大連立は危険だよ。戦争に行くよきっと。
俺は戦争に反対するから思想犯で投獄だな。今のうちに子どもたちを抱きしめておこう。