【函館 2/44】
〈よく寝た〉
とても涼しくて、いー気持ちだった。
〈黒田歯科〉
帰国ルーティンの一つ。とても丁寧に施術してもらった。あの施術には愛を感じるんだけど、気のせいかなぁ? ドクターは私のブログをよく読んでくれていて、私に詳しい(笑)
〈函館蔦屋書店〉
高級珈琲店ではSさん(子どものように可愛い2児の母)に会うことができて大満足。誰に接客されるかで、同じ値段が高くもなり安くもなるから不思議だ。さらに、店長(美しくてカッコいい女性)とも15分くらいお話しできて、さらに大満足。
〈社交ダンス〉
1時間のレッスン。35分はおしゃべりだった。さちこ先生は本当に明るくて楽しい。
〈宣伝〉
〈ナナパパ〉
帰国ルーティンの一つになりつつある。見た目が美味しくて、口にも美味しい。メニューにないものをオーダーしても喜んで作ってくれて、しかも超絶うまい。私にとっては数少ない「1人で入れるレストラン」だ。ママやナナさんが色々といじってくれるから、寂しくない。
〈他〉
洗濯、部屋掃除、資金繰り、その他実務をバリバリこなす。そして終わらない。明日の午前も実務の続き。
〈夕食〉
グアムにいる時から「ラマイのスープカレー」が食べたくてさ。チキン、ご飯s、スープレギュラー、辛さ5番。うまかった。写真なし。
〈小銭集め〉
支払い時にはお札を出して、小銭を集めている。趣味が両替商だから。値段が543円の時に1043円とか、1003円とか出したくなるよね。そういう細かいことはしない。ただひたすらお札を出して、小銭を受けとる。自分ではちょっとカッコいいかもって思っている。
〈ベンツ〉
俺はベンツに乗っている。25歳のベンツだ。車の25歳は老人だ。乗ってると1ヶ月以内に必ず不具合が出る。海外に行ってる間にオートサービスの菅野さんが西旭岡町まで車をとりにきて、修理して、ラブレター(請求書)を車内に置いて、俺の帰国に合わせて戻してくれる。長期の旅に出て帰ってくると必ず請求書があるわけだ。とても丁寧な請求書で、それをみただけで、「ああ、菅野さん、儲けないじゃん」って思うのだが、帰国のたびに請求書というルーティンは良くない。昨夜はプリウスのサイトを見に行ってしまった。「月々16000円で…」のような広告。でも、今日一日、ベンツ乗ってみて思ったんだ。「たまんねーなー」って。ベンツのオープンカー、今買おうとしたら1000万円以下では無いんだよね。毎月の修理代が5万円でも、ハイオク必要でも、燃費が悪くても、FRでも、2人しか乗れなくても、このベンツを大切に乗ろうと思った。以前、菅野さんに「寿命ってないの?」って聞いたら、「金さえかければ、どこまでも延命できます」って言ってた。これに乗り続けために稼ごうっと。
〈バレエ〉
12月は熊川哲也芸術監督のくるみ割り人形みにいく。今日、チケット届いてた。いい席っぽい。
以上
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