【251112 臺灣語學留學】
〈私の生活の土台〉
「お仕事は何ですか?」と聞かれたら「4年前にリタイヤしました」と答えている。でも、実際には不動産賃貸業をしている。年間5000万円の売り上げがあるが、経費、税金、借入金返済すると手元にはほとんど残らない、アホな商売だ。法人化してないし、申告も白色だ。そんな弱小零細企業でも取引先はうちの仕事を最優先してくれる。理由は支払いがいいからだ。メールやSNSで請求書が届くとすぐに内容を確認して確認後の振り込みまでの所要時間は1分だ。そしてすぐに「振込完了しました」と返信するのだ。上場企業でも真似できない早業だ。
〈確定申告は白色1択〉
青色申告はものすごく手間だ。だから税理士に頼んだりする。税理士に年間いくら払ってる?
青色申告にして、65万円の控除ができて、20万円節税できたとしよう。でも、税理士に月2万円、年間24万円払ってたら赤字だ。税理士の多くはただの計算屋で節税のアドバイスなんてくれないよ。そこで、俺は計算してみた。アホな個人事業主のために。年収2000万以上ある人なら、税理士に26万円まで払っていいね。年収1000万円なら税理士には22万円。年収800万円なら15万円、そんな感じ。
白色はいいよ。中学生レベルの知識で、加藤進でもできちゃう。
〈今日は期末口頭試験〉
みんなの前でカンペなしで3分間以上発表をする。丸暗記、頑張る。
〈今日のシャツ〉
〈2026年4月1日のやつ〉
完成した!みんな加藤進の才能に改めてビビるはず。
〈ケトジェニックな身体に挑戦〉
人間の身体には2種類のエンジンがあるらしいんだ。糖を燃料にするエンジンとケトンをエンジンにするエンジン。糖尿病である私に対して加藤進専属医療チームが長年にわたって提案していたのがそれだった。炭水化物が大好きな私は聞く耳を持たないできたが、100歳まで健康に生きるため、あと、食べ物への興味や執着が無くなってきた今をチャンスにトライしている。何をやってるかと言うと、「主食を摂らない」だ。ご飯、パン、麺を食べない。基本はそれだけ。タンパク質(肉、魚、豆腐、玉子)を50%、野菜を50%、そんな感じ。さらに、私の場合は1日1食を続けている。夕食のみ。あとは、水とかコーヒーとか。間食はナッツ。ケトンを測る装置も買ってある。人体実験、楽しい。そしてすでに安定的なケトジェニックな身体を手に入れてるっぽい。


〈臺灣の運転手〉
急発進、急停車、急ハンドルをカッコいいと思っている。バスもMRT(ハンドルはないけど)もそうだ。もっと紳士な運転をした方が燃費もいいし、カッコいいのにね。
〈口頭試験〉
自分らしくないのだが、ものすごく緊張した。でも、丸暗記はできていたし、先生が褒めてくれたので良かった。明日はファイナルな筆記試験。そして、明後日で修了。
以上