マナーモード禁止
劇団四季とか、入場料8000円を超えるコンサートとか、映画館では、「携帯電話の電源をお切りください」というアナウンスが上演(上映)前に流れます。そう言われているのにマナーモードにして、スマホ見てる人がいてがっかりします(特に映画館だな)。ちなみに今日のリトルマーメイドではそんなお客はいませんでした。
あのアナウンスは次のようなものに変えて欲しい。案を考えたよ。
「芸術や文化を楽しむと言う事は、日常から離れ、非日常を楽しむと言う事です。どうか、携帯電話はマナーモードではなく、必ず、絶対、確実に電源をお切りください」。
どう? 素人の劇団でも自信をもってそういうアナウンスしたらいいよ。
リトルマーメイド
劇団四季のリトルマーメイドが素晴らしい。素晴らしすぎて言葉にならない。劇団四季の舞台はたぶん8割以上見てるけど、リトルマーメイドは突出して素晴らしいと思う。何度でも見たいと思う。これを見るためだけに飛行機で飛んできてもいい。札幌劇場に引っ越しして欲しいわ。っていうくらい大絶賛。
そ、俺は美しいものが好きなの。
アウトプットとインプット
私はこの言葉を次のように訳します。
インプット=学習
アウトプット=実践
私は1日のうち、出来れば4時間を学習に充てたいと考えています。本来は朝8時から正午までは外との接触を遮断し学習すべきかと、それが理想です。学習の内容は読書が中心。続いて映像や音声を使っての学習。最後にウェブです。
それと同時に、私はアウトプットこそがより重要だとも考えています。理由は2つ。
1、必ず結果があるから。
2、インプットしやすくなるから。
私はそもそも実践型。心身が健康なうちはどこまでも上昇しちゃうつもりです。
「人間の完成」って言う山があるなら、今は3合目くらいだろうか。残り7合が楽しみでしょうがないわ。