悲しいウソ
昨日、俺はウソをつかれて振り回された。
警察まで行って、警察官二人も巻き込んじゃいまいた。
最終的にそれがウソだとわかり、俺にウソをついた人を諭しました。
「おまえさ。俺にウソをついたんだな。俺は何の見返りも期待せずに、愛だけであなたを支援しているのに、そういう俺に対して、あなたはウソをついたんだな。おまえ、そういう事でいいのか? 今までもずうっとウソをついて生きてきたんだろ。そういう生き方でいいのか? このあと60年も生きていくんだぞ。ずうっとウソをついて生きていくのか? いいか、もう2度とウソはつくな。ウソをつきながら生きて、幸せになる人はいない。貧乏でもいいから、ウソをつかずに生きてみろ。わかったか。よし、じゃあ、もうこの話はおしまいだ。いいか、俺はな、これからもあなたの人生を応援していくからな。もう俺を裏切るなよ」
相手は20代前半の男性です。
43歳になりました
今日、11月15日は私の43歳の誕生日です。
私の42歳は私の人生の中で一番幸せな1年でした。
今日から始まる1年はそれを上回る1年にしようと思っています。
産んでくれた母に感謝します。
私の幸せに関わってくれている全ての人に感謝します。
ビサヤ語
フィリピンのセブ島やミンダナオ島で話されているビサヤ語をならいだした。
一生勉強、一生青春(相田みつを氏の言葉)というが、1か月だけの勉強だ。
理髪三四郎
函館にもこういう経営者がいるんだな。
世の中にはまだ愛がある事を教えてもらった気がする。
北海道新聞11月10日朝刊より。
本が届く
私の会社にアマゾンから本が届く。週に1回くらいのペースで届く。
いつも、私の反応は「あれ? アマゾンから本が届いてるぞ。どんな本だろう? いつ注文したかな?」である。
そして、箱を開けてみると、「ああ、何か、注文したわ。こんな本。」
本はそんな風に買う。
最近は新聞や雑誌などで興味を持った本は、iPhoneで、その場で、いつものように注文する。
いつものようにというのは「本の買い方」である。
ちなみに今朝届いた本2冊はいずれも山田玲司さんの本だ。初めて読むけど。
めっちゃくちゃ面白そう。
いつ読むんだ・・・。