LINE（ライン）
スマートフォン同士で「何か」ができるらしい、ラインっていうソフトをダウンロード＆設定した。
何ができるのか分からない。とにかくネットワークだ。
俺、友だちがいないので、どんな風に使うのかを一緒に試す事もできない。
誰か、つきあってください。
私のIDはsusumukatoです。
よろしく。
夏の終わり
我が家には小学生が二人いる。そして、もうすぐ夏休みも終わる。
私は仕事や仕事や仕事など、自分のやりたいことばかりをして、子どもたちと夏らしい事を一つもしないで過ごしてきた。そしていよいよ今日、家族みんなで１泊２日のキャンプに行く予定だった。
朝の９時過ぎ、事件が勃発。
私一人、お留守番で、他のみなさんでキャンプに出掛けてしまいました。
もちろん私は「ピンチをチャンス」男ですので、有意義に過ごすべく、朝から出社し、昼から読書し、これまでに得た事の無いようなゆったりした時間を過ごしているが
子どもたちと楽しく過ごしたかった・・・という気持ちはぬぐえない。
誰か美人でも誘ってディナーにでも行くかな・・・。
ちなみに昼はコンビニ弁当でした。このままだと夜もコンビニ弁当で、明朝もコンビニ弁当で、明日のランチもコンビニ弁当で・・・・・。
３時間の講演
明日・・・というより本日だな。３時間の講演を２本やる。
その準備に今までかかった。
明朝、８時に出社して、印刷し、９時に教材を取りにある場所に行き、９時半からの講演だ。
人の話を聞くのは苦手だけど、話すのは好き。
よし、頑張るぞ！！
寝なきゃ・・・。
ひげ、そらなきゃ。
おっとうへの手紙 シリーズ
勝手にシリーズにしてる
４日間、留守にしてました。
娘からの手紙は愛にあふれてます。「どこにいても、どんな時でも、大好きだヨ」ってすごいよね。
十歳 恐るべし。
でも、俺は子どもたちに何もしてあげてないんだけどね。
生きててね
今日、あの有名な湯浅誠さんの講演を聴いた。衝撃的だった。
事件に巻き込まれ、殺される人は、 ６００人／年
交通事故で死ぬ人は ５０００人／年
自殺する人は ３００００人／年
この数字から、そのリスクを分析するならば、
家族が家を出るときにかけるべき言葉は、
「恐いおじさん、暗い夜道に気をつけるんだよ」ではないし、
「車に気をつけるんだよ」でもない。
正解は
「生きててね」
若者の死因の１位も自殺だ。
こんな国でいいのか？
いいわけない！！
