今日の英語
今日は夜8時からの英会話にした。
遅くない時間なので、先生に予告をして、子どもたち3人を登場させた。
フィリピンの先生は大喜びで、いつもと違うサービスをしてくれた。
子どもたちも大喜びで・・・でも、ハローしか言えないので、ずうっとニコニコしていた。
スカイプってすごいな・・・。
ショックな事
2月13日・・・いつもより1時間早く、家に帰った。
家族みんながおかえりなさーいって元気に迎えてくれた。
娘:「今日はね、ママとプレゼント用のチョコを作ってたんだよ」
進:「へー、チョコを渡したい人がいるんだー」
普通さ、ここで、当然、お父さんにもつくってたって思うよね。ね、思うよね。
それなのにさ・・・
娘:「あ、そうだ。ついでに、おっとーにも作ろう!!」
だって。
俺、絶対に、一緒につくっていた妻に問題があると思うんだけど・・・。
ま、この記事はショックという題ですが、ジョークってことで。
この時代にうなぎ上り?
菅総理大臣ってさすがですね。
彼の計算通りに世の中が進んでいます。
「最小不幸社会」・・・函館はモデルケースですね。
まず、大企業のやりたい放題にして、中小企業をいじめる。
中小業者も労働者もどんどん低賃金にし、廃業やリストラで失業させる。
これらの不幸によって、もう死ぬしかない・・・って追い込んでおきながら、その不幸を最小にするために生活保護を与える。
あまりにも美しいな。
で、生活保護で暮らす人が多くなると、「もう少し不幸を増やしてやろう」ってことで、低所得者ほど負担の大きい消費税を増税する。
菅総理大臣、背筋が寒くなるほどの天才だわ。
「最小不幸社会」実現のために、まっしぐらですね。